田平 一真監督 “MOBO MOGA”でサックス奏者を熱演【さかいの片隅】

おはこんばんちわ。

境 啓汰です。役者をやっております。

さて、記事投稿はこれが3回目となりますが(更新頻度低すぎ)今回は【出演.公開情報】ということで!!

出演させて頂いた映画について告知と、自慢をさせて頂きます♡

田平 一真監督

“MOBO MOGA”

処女作“どうでもいいけど”で第8回沖縄国際映画祭クリエイターズファクトリーU-25部門、準々グランプリを受賞された監督の最新作です。

先日、4月21日に開催された第9回沖縄国際映画祭にてワールドプレミアを果たして参りました。

本作は「表現の自由」が規制された世界を舞台にジャズを好む青年と花を愛する若い女、自由な思想で創作活動を行う組織“ファクトリー”、そして「表現の自由」を享受する者たちを追う刑事など、個性豊かなキャラクターが沢山登場します。一つ一つのシーン、一貫して監督のコダワリが反映されていてそれに呼応するようにキャラクターの個性も際立っています。

そして何と言っても、音楽好きな方は必見かもしれません。

劇中歌がもーーーーーーーーね、めちゃくちゃカッコいいんすよ。

それに、アニメーションやグラフィックにも是非注目して下さい。

これもまーーーーーーーーね、めちゃくちゃシャレオツでございます。

音楽はジャズが軸だったりするので全体に渋さを漂わせるのですがアニメーションやグラフィックがPOPなので絶妙に中和されてて面白いんです。

ぼくと監督の年齢差も一歳差で、関わるほとんどのスタッフ・キャストが20代前半という超若手集団だったんですけど、所謂〈若気の至り〉というものを一切感じさせない大変熱のこもった作品だと思います

が、画の雰囲気やキャラクターに良い意味でその〈熱〉を感じさせない魅惑的な淡白さも兼ね備えてる様な……

ぼくは“ファクトリー”のメンバー、下手くそなサックス奏者〈ジョー・チャン〉を演じました。

実は今作が初出演で、にも関わらず助演を務めさせて頂きました。

初めてのことばかりでしたが、とにかく楽しかったですね。

何かカッコいいことでも言えたらいいんですけどね、「楽しかった」これに尽きます。

だけど「表現の自由」が規制された時代を背景に生きるキャラクターだったので演じながら色々考えさせられました。

役者も表現者なはずだし、いつかこんな時代がやってきたら…ありえない話ではないな…とか。

もし本当にそんな時代がやってきたとして犯罪者扱いされ刑事に追われ明らかに崖っぷちな状況に置かれたとしても、「それでも俺は役者であり続けるか」とか。

演じながらにして〈ジョー・チャン〉に、「好きなら、続けろよ。下手くそでもいいじゃねえか。状況なんて関係ねえよ。」って教わった気がしました。

なんでそう思ったのか……それはとりあえず観たら分かります。

先行上映日が、なんと!!!

来月!!!

5/21(21:00〜)

5/23(21:00〜)

福岡の映画好きなら誰もが知っているKBCシネマにて公開です!

チケット価格¥1000/お1人様

チケットは〈当日券のみ〉を劇場にて販売させて頂きますのでお早めのご来館をお願い致します。

と、ここまで長々とお付き合い頂きましてありがとうございました…。

けど、本当に沢山の方々に観て頂きたいです。そして、役者 境 啓汰を顔面だけでも覚えて頂ければ嬉しいです。

現在撮影中の映画もいくつかありまして、いずれまたココで色々書かせて頂きます!checkして下さいませ〜。

それではまた!劇場で!

http://movie-mobomoga.com/index.html

 

※情報は2017.4.28時点のものです

境 啓汰

境 啓汰 (役者/エーライツ所属) 1993年 4月13日生。趣味:フィルムカメラ、好きな飲み物:牛乳
2012年〜2015年の3年間ファッションデザイナーとして活動後、突如役者に転身。 2016年 田平 一真監督 映画“MOBOMOGA”(沖縄国際映画祭正式出品作品、2017年春公開予定)に 初出演、助演を務める。 以後インディーズ映画を中心に出演、 待機作として 映画“カランデイバ”(2017年春撮影開始)にメインキャストとしての出演を控えている。 

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