おれの32番のサッカーユニが届いた! ~喜びのサニ~

 ついに、ご近所の人が作ってくれたおれ用の「32番」のサッカーのユニフォームが届いた。飼い主Nの「72番」とお揃い。背中にも胸にも番号が入った本格的なユニだぞ。お金をケチって胸番号を省略して、背番号だけにするチームも多いが、それだと公式戦には出られニャイからな。

 

 

 カッコイイぞ。ちゃんとエリもついておる。

 ↑こっちが背中。

 前にも見せたが、これ↑がNのだ。おれの方が40番、数字が若い。

 着てみた。男前はナニ着ても似合うもんだニャ。満足のおれ。

 姿勢を低くしてバランスを保つのは、サッカーの基本だからニャ。

 爪も研いでおかんと、ボールでケガをする。

 ナナコさんの獅子舞のかぶりものまで乗せられた。これはいらんつうに。ニャアオゥ~。 

 聞けば、ナナコさんは、12歳を越えるおばあさん猫らしい。だから、あんなにいろんな格好をさせられても、大人しいのか。

  ちなみに、猫の12歳は人間でいえば、64歳くらいらしい。今は64歳も若いからニャ。「おばあさん」と呼ぶと怒るかも。

 おれにメールでファンレターをくれる方々の文章を読むと、だいたいそれくらいのお歳の女性が多いんじゃニャイかと睨んでおる。おれそっくりのタロちゃんの飼い主さんとか宮崎の猫を複数飼ってる方とか男性もいるにはいるが。

 ナナコさんの飼い主さんの話によると、オス猫のおれよりもからだが大きいらしいぞ。

 うむ、大切に着ようではニャイか。Nに試合日程を教えてもらわねば。おれは、猫界のボランチを自認する。キケンの芽をいち早く察知してつぶし、機を見て攻撃にも転じる。実にたのもしい猫プレーヤーだ。

 また、着たくなった。

 おい、カリカリのえさだけじゃなくて、ちゅ~るもかつお節も欲しいんだけどニャ。

 ユニフォーム作ってくれた人は器用過ぎて、勢いあまってこげなオブジェも作ってくれた。

 実は、その人ナナコさんの飼い主(以後ナナコママと呼ぼう)は、歌手の斉藤和義のファンであることを以前書いた。と思う。なぜかおれにもこげなギターをかたどったモノもくれていた。後ろにはギターもニャ。

 マディウォーターは、斉藤和義の曲だ。

 おれは、一宿一飯の恩義を忘れニャイ義理堅い猫だから、何か役に立って恩返ししたい。ナナコママの望み通り、斉藤和義やスタッフの目にこのブログが触れ、リスペクトの作品群を見てもらえるよう、タイトルづけなど工夫してみるつもりだ。

 彼も大の猫好きで10匹も飼ってるらしいニャ。

 

 さてさて、飼い主Jは、先日マタタビを2袋も買ってきた。

 まるで材木のような立派なマタタビじゃニャイか。宮若市の森田秀一さんという方が責任を持って育ててらっしゃる。

 「ドリームホープ若宮」という野菜などの直売所に売ってるそうニャ。

 おれは、猫(ひと)がいいから、マタタビを独り占めしニャイで、ナナコママに「お宅のおばあちゃん猫さんにあげてください」と渡すつもりだ。お口に合うかどうかわからんが。マタタビは嗜好品だから、好きな猫も多いが、全く反応しニャイ猫もいる。

 それで、まだ1通も応募が来てニャイ、おれの渾身の投稿企画「サニ皿」だ。入賞者には、今月2人、来月と再来月3人に「チャオちゅ~る」の豪華40本入りセットを差し上げることは、前に書いた通りだが、選にもれた方にも、まずはこのマタタビを小分け袋に入れて贈りましょうニャ。

 愛猫を喜ばせたい人は、どんどん応募してきてくださいニャ。

 メールの宛先はここですからニャ!

 n-toei@nishinippon-np.jp

 400字から500字以内で、「自分の好きな、好きだった猫の素敵なエピソード、思い出」を綴ってくださいニャ。ワードの添付ですぞ。5月7日にアップしたサ日記に応募要項詳しく書いてるからニャ。

 〒番号・住所・氏名・電話番号を忘れずにニャ。

 じゃあまたニャ。きょうのおれは、あくまでも凛々しいニャ。

 

※情報は2017.5.16時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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