繁忙期に限って会社を休む新人。嘘の口実がバレた理由とは…?

家族が体調を崩した、身内に不幸があった、友人の結婚式に参列する・・・。皆さんも、一度くらい嘘の口実で、仕事を休んだことがあるのではないでしょうか。

通常の休日であろうと、有給休暇であろうと、法的には休む理由を伝える必要はないのですが、休みの口実が嘘だとバレてしまったら、周囲の心証が悪くなるかも?!

最近では、意外なところから、嘘が露呈するようです。

Business female colleagues in an argument at office

友人が、新入社員の指導係になりました。自分の仕事をこなしながら、新人のフォローをするので、仕事は2倍!気苦労も倍増しました。

普段から忙しい部署なので、繁忙期になると、目が回るほどの忙しさ。夕方に「お昼ごはんを食べ損ねた・・・」と、シリアルバーをかじりながら、書類に目を通すこともしばしば。

その上、会社から「残業をするな!」と言われ、21時には消灯するため、限られた時間の中で、なんとか仕事を終わらせようと、みんな集中して働いていました。

ところが、友人が担当する新人の女性は、職場に慣れてくるにつれて、時間にルーズになってきたのです。たとえば、昼休憩を大幅にオーバーして、遅刻して午後の仕事をはじめたり、締め切り目前の仕事を抱えているのに、のんびり働いて、定時に帰ったり・・・。彼女の勤務態度は、目に余るものでした。

さらに、指導係の頭を悩ませていたのが、有給休暇の取り方。

繁忙期に限って、体調不良や親族の不幸を理由に休むのです。しかも、金曜日や月曜日に休みを取って、3連休にするため、周囲は彼女のフォローでさらに忙しさが増していきました。

彼女の「すみません~!お休みをいただけますか?」と、こちらの顔色をうかがう様子に、うんざりしていたある日、こんな会話が耳に入ってきたのです。

「趣味は写真を撮ることですかね~。日頃から、Instagramで写真映えしそうなスイーツや料理は、絶対に撮っちゃいます」

会社を休む口実が、怪しいと疑っていた指導係は、「もしかして・・・」と彼女のアカウントを探すことにしました。

Instagramのアカウント名は分からないので、彼女の名前や携帯番号で検索したところ、アカウントを特定することに成功。過去の投稿を読むと、次々と嘘が明らかになったのです。

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