サニ皿もういっちょ! ~来るときは来る 猫のおはなし~

 おれが暑中見舞いを送らせていただいた読者さんから、次々に報告とお礼のメールが届いておりますニャ。

 全国各地におれの写真の入ったかもめ~るが届いているのは、想像しただけでもうれしか。

 なぜ、おれがブログでは珍しい「双方向型」というか読者投稿を募るのかは、そのうち理由(わけ)をお教えしますからニャ。飼い主からの教えを守っているからではあるが。

 

 それでは、きのうに続き最近届いたサニ皿作品を読んでいただこうじゃニャイか。

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 うちの”あお”は別名”おとぼけ大将”、でかい図体でぬぼーっとしたところが笑えます。

 でかいくせに甘えん坊で、飼主大好きでついて回り、相手してくれないと鳴いて不満を言い、相手してもらえそうだと床にひっくり返ってくねくねしてアピールします。

170731_0525~01

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 10年前大濠公園で、生まれて1カ月くらいで弱って体中、目の中にまでハエの卵を産みつけられていたところを助けましたが、今では病気ひとつしない健康優良児です。
 手のひらに乗るくらいだったのが今では普通以上に大きくなってもはや猫というより「巨大な物体」です。
 一時はそうやって保護した猫ばかり5匹(他に保護してすぐ死んでしまったのが2匹)偶然とはいえすべて黒猫でした!
 でも今は2匹になってしまいました。
170731_0530~02

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 もう1匹の”らん”は”空気を読む女”で、飼い主がイライラしていると近づかず、機嫌がいいと思うとすりすり甘えてきます。
 猫も性格はそれぞれ違いますね。
 
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 どれが「あお」君で、どれが「らん」さんニャのか、すまん黒猫ばかりなので、判別できんやった。写真もお送りいただいて、ありがとうございますニャ。
 昔から馬に「あお」という名前を付けるのはあったが、猫のあおは珍しいですニャ。「らん」は走り屋さんニャのか。伊藤蘭に似てるからか、横浜銀蠅のらん(嵐)に似てるのか。みんなもう知らんか。
 サニ皿執筆お礼のちゅ~るを送ったら、喜びの写真を送りかえしてもらったぞ。
 猫とは思えん。黒ヒョウじゃニャイか。
 アフリカの野性みたいだニャ。
 こわいぞ。クリムゾンキングの宮殿のジャケットみたいだ。
 ニャンか、ゴリラみたいだぞ。これはほんとに「おとぼけ大将」こと「あお」ニャのか。
 それとも「らん」か。
 前も書いたが、ものの本によると、黒猫は温厚で人なつこいらしいからニャ。かわいがってあげてくださいニャ。
 一方のおれは、人なつこくはあるが、温厚ではニャイ。荒い川筋気質の猫だ。
 とくに、こいつは天敵だ。のうのうとのさばってやがる。
 おれの庭を我が物顔に行ったり来たり。
 こげなのんきな顔をしてるが、腹わたは煮えくり返っている。
 こうやって油断させるのも手だ。
 筋骨隆々としたおれの見張り姿。これでも威厳が足りんのか。
 きょうの最後は、おれらしくなくブサイクにぶんむくれた顔だ。
 みんなあと1枚かもめ~るあるぞ。もらってくれんかニャ。

※情報は2017.8.8時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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