お盆のサニも結局サニだった ~不変のサ日記 他猫も紹介するニャ~

 おれも人並みにお盆は日記を書かず休んでいた。今年の東日本は涼しいと聞くが、福岡はやっぱ夏らしく暑い。それでも、最近は朝晩風が吹いて少ししのぎやすいですニャ。

 

 

 飼い主のひざの上で甘えるおれ。飼い猫は甘え上手じゃニャイと生き残っていけんぞう。野良猫時代も経験したおれだが、家での世渡りも巧みだ。

 出たっ。男前猫。おれじゃニャイぞ。札幌のタロちゃんさんだ。ダイエット中。先日掲載した腹ボテ写真からすると、かなり首すじからスッキリしておる。猫界のクリスチアーノ・ロナウドですニャ。おれに似ておるが、おれよりもしっぽが長い。

 新しい爪とぎを買ってもらって、ご満悦の表情。

 ちゅ~るを送ってあげたのだが、やせるために、月1本に制限だと飼い主さんは言う。それは殺生でっせ。もうちょい、せめて週1であげてください。ニャっ、タロちゃん。

 この猫さんたちは、宮城県石巻市の網地島(あじしま)の猫さんたち。近くでは、田代島が「猫の島」として超有名だが、この網地島にも猫さんが沢山暮らしている。

 この写真も、タロちゃんさんの飼い主さんが送ってくださったものですニャ。

 ニャンと。タロちゃん飼い主さんは、おれがお中元で送ったちゅ~るの一部を釣り好きのいとこさんに送って、「釣行の際に、網地島の猫さんたちにあげてください」と頼んだそうニャ。それにいとこさんが応える形で実現したのが、上の写真だ。

 静岡で作られたちゅ~るが福岡のおれのところに届き、それが札幌経由東北に送られ、網地島の猫さんが食べる、ニャンと雄大な食物連鎖(チガウか)。まさに、ロマンだ。

 おれの甘えんぼは続く。

 きょうは、もうちょい読者さんからの猫さん写真を紹介するかニャ。

 ニャンだ。この威張りくさったすこ座りのやつは。眼力ハンパニャイ。

 これは、東京都稲城市におすまいの読者さんの飼い猫・だいすけ君だ。おれ特製のかもめ~るご所望のメールに添付してくれた。おかあさんが激写したそうニャ。

 このだいすけ君は、昨年のIBGP(イケニャン美猫グランプリ)にエントリーして、結果クオカードをもらったから、と飼い主さんはしばらくかもめ~るを希望するのを遠慮してたという。

 みなさんに、声を大にして言う(聞こえんと思うが、)けど、おれのプレゼント応募に遠慮はイラニャイですぞ。何回でも応募しんしゃい。正直、それほど沢山応募来ニャイから、たいていなんかもらえるはずだ。繰り返し言う。遠慮は要らんとニャ。

 他にも読者さんからの猫さん写真もらってるが、きょうはこのへんで、おれに戻ろう。片目だけ光らせる高等テクニック。色男ニャらではの技だ。

 以降、お盆のおれのダラけ写真を何枚か載せようじゃニャイか。

 戦争の悲しい話に涙する。

 お盆は哀愁に浸ってしまう・

 今年亡くなり、初盆を迎えたはずの西宮のバツ丸さんに似た表情。

 やっぱ暑い。

 いろいろ姿勢を変えるが、どうも寝苦しいニャア。

 やや熟睡。

 おれがぼんやりしてる、すぐ三食タダめし食らいがやってくる。

 今度は勝手口からきやがったニャ。お前は三河屋さんか。

 動じニャイやつだ。飼い主は、おれと仲良くなりたいのでは、というが、おれは孤高の猫。他猫の助けは借りず生きていくからニャ。

 やつは満腹して帰っていった。おれは、藤井聡太四段の真似をして将棋を指すポーズ。左利きだ。

 寝てるわけじゃニャイ。瞑想だ。

 飼い主と寝てると、茶色の存在も忘れ穏やかな気持ちになれる。

 野生を忘れたらいかんがニャ。

 ひたすら寝る寝る。

 まあ、盆はこげな感じやった。いつもこげな感じではあるが。

 次回も、読者さんの撮った猫さんとか飼い主が田舎で撮ってきた猫さんとか紹介するからニャ。

 ところで、ファンファン福岡誌面現物、おれが出てる分、3名様には送ったが、もういらニャイかな?

※情報は2017.8.17時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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