来年のおせちはどうする? 大山町の特産品を使った「農家おもてなしおせち」

 

2017年も残すところ2ヵ月。そろそろ、新年のおせちはどうする?なんて、家族で話している人もいるのでは?今年も、大分大山町特産品をふんだんに使った木の花ガルテンの「農家おもてなしおせち」の予約受付が始まりましたよ。2018年のラインナップから、気になるメニューをピックアップしてみました。まずは特産の梅を使った一品をご紹介します。

 

人気のレストラン・木の花ガルテンの料理がおせちに

福岡市南区野間大池にある「木の花ガルテン」は、バイキング形式で旬の野菜たっぷりの料理を楽しめるレストラン。メニューの数は70~80種類も!ということで、たくさんのファンがいます。野間大池公園の緑を眺めながら食事を楽しめるロケーションも素敵なんですよ。さらに、隣には産地直送の農産品を販売するお店もあります。

この「木の花ガルテン」を運営するのが、大分県日田市の山間部にある大分大山町農協。大山町には、木の花ガルテンの本店があります。レストラン、カフェ、農産物直売所、パン屋さん、物産館が並んでいて、平日でも多くの人が訪れる観光スポットでもあるんです。今や全国各地にある道の駅のモデルになったとも言われています。

木の花ガルテンでは、毎年おせちの予約販売をしていることを皆さん知っていましたか?大山産の素材を使った「農家おもてなしおせち」は毎年大人気なんです。

梅栗植えてハワイに行こう!?

「梅栗植えてハワイに行こう」。大山町にはこんなキャッチフレーズがあるそうです。大山町は山間部にあり、耕作地に恵まれていません。そんな小規模農業の寒村が貧しさから一日も早く脱け出すため、当時の農協の組合長が掲げたフレーズがこれ。村をあげて(当時は大山村でした)、耕地に梅や栗を植える「ウメ・クリ運動」を始めたのです。限られた土地で収益性を高めるため、稲作から果樹栽培、そして少量でも多品目・付加価値の高い高次元農業へとかじを切ったのです。

さらに、その農産物を使った加工品を自分たちで手掛けるようになりました。こうして付加価値を生み出し、農家の所得と労働環境の向上につなげていったのです。この運動が始まったのは昭和36年のこと。今でこそ生産者が加工品まで手掛けるのはトレンドにもなっていますが、大山町はその先駆けなのです。

生産から加工まで、一貫しておこなっています

キャッチフレーズとなっているだけあって、梅は大山町の特産品。生産から製品に仕上げる加工までを一貫して大山町で行っています。

ちょうど今は、夏に収穫した梅を漬けこんだ新物の梅干しが出回り始めた時期。傷がつかないよう手もぎで丁寧に収穫した完熟梅を、昔ながらの製法で漬けこんでいます。直売所では、それぞれの農家で漬けた梅干しを、生産者の名前をつけて販売しているんですよ。

青梅を蜂蜜に漬けこんだ「梅みつ」は、炭酸水で割ると夏にぴったりの飲料に。焼酎で割って飲むのもオススメです。青梅を独自の製法で濃縮した「梅エキス」は、青梅1kgからたったの20gしか取れないという貴重な食品です。

梅は伝統的な健康食品として、日本の食生活に欠かせないものでした。天然のクエン酸が豊富に含まれていて、疲労回復や、食欲増進、抗酸化作用など様々な効果があり、現代人も積極的にとりたい食品のひとつです。新陳代謝を促す作用もあり、女性にとって嬉しい美肌効果も期待できるそうですよ。

無病息災と子孫繁栄の象徴の梅を新年に

梅は古来より縁起のいい食べ物として重用されてきました。新年に梅干しをお茶に入れて飲み、無病息災を願う風習がある地域もありますし、枝に多くの実をつけることから子孫繁栄の象徴とも言われているそうですよ。

食べるだけでなく、寒さが厳しい時季にいち早く咲くことから、梅の花は出世や開運の象徴として考えられてきました。可憐で香りもよく、春の訪れを感じさせる梅の花は、お正月の飾りにも欠かせません。

そんな新年を迎えるのにぴったりの梅。「農家おもてなしおせち」では、「梅の甘露煮」をメニューに取り入れました。丸々とした大山産の青梅を甘く炊きあげています。柔らかい果肉を口に入れると、甘さの中にもほのかな酸味と香りが感じられます。「梅が健康にいいのは分かるけど、すっぱくてちょっと苦手だな~」という人でもおいしくいただけます。大山特産の梅の甘露煮。

「農家おもてなしおせち」の中でも、常に人気上位の定番メニューなんだそうですよ。


「農家おもてなしおせち」ご注文と詳細はこちら。

http://ooyama-osechi.shop-pro.jp/

ご注文は12月15日までとなっております。
ただし、数に限りがありますので、期日より前に完売の可能性も。ぜひお早めにご注文ください。

※情報は2017.11.1時点のものです

木の花ガルテン

住所大分県日田市大山町西大山6173
TEL0120-080-356
FAX0973-52-3251
URLhttp://ooyama-osechi.shop-pro.jp/

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