絶品『鴨鍋』食べたくなったら!福岡市・高宮の【蕎喰 いまとみ】

うどん、そば、饅頭の発祥の地として知られる福岡には、美味しいうどん店やそば店が多くありますが、今回は地元でも評判のそば店「蕎喰いまとみ」をご紹介します。こちらのお店は「そば」が美味しいのはもちろん、「鴨鍋」が最高に美味しいんです!寒い季節には特に鍋が食べたくなりますよね~。

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お店は、渡辺通と薬院のちょうど真ん中あたりの狭い路地沿いにあります。店内にはテーブル席がいくつかあり、ジャズが流れている雰囲気の良いお店です。

まずは突き出しから。

(左から)豆腐の塩漬け、ばくらい、汲みゆば

(左から)豆腐の塩漬け、ばくらい、汲みゆば

これは最初から日本酒が飲みたくなるような突き出しです。ということで、さっそく日本酒を頼み、メーンの鴨鍋を食べる前に「葉わさびお浸し」と「そば屋のやきとり」を注文。

やきとりは山椒を少しかけて食べましたが大人の味って感じ。お酒がすすみます。

そしていよいよ鴨鍋の鴨肉と野菜が登場!

店主によると、最初にシメジや焼き豆腐、白ネギ、京菜などを鍋に入れ、その後に鴨肉を30秒程度しゃぶしゃぶしてネギやクレソンと一緒に食べるのがおススメとのことです。その言葉通り、まずは鍋に野菜を投入。

しばらくして鴨肉をしゃぶしゃぶ。

この後、ネギやクレソンを巻いて食べたのですが、お・い・し・い!鴨肉とネギのシャキシャキ感がたまりません。日本のことわざに「鴨がネギを背負ってくる」(うまいことが重なり、ますます好都合であることのたとえ)とありますが、鴨とネギって文句なしで合います!

鍋を食べる際、これまでによくあった『あるある失敗』が、適当に肉をいくつか入れてしまい、せっかくのお肉が煮えすぎてしまったり、下に沈んでしまって気が付かなったりすること。けれど今回は、店主の教え通り、一枚一枚しゃぶしゃぶして食べるのでそんな心配はありませんでした。

感動していると、「そばがき」と〆の「おそば」が登場。

そばは、熊本県水上村産と宮崎県椎葉村産の手刈り天日干しの玄蕎麦を石臼で手挽きしたものらしいのですが、麺の固さや細さといい、ほのかな香りといい、通好みの絶品な味でした。

鴨鍋は当日の昼までの予約が必要。鍋が恋しい季節、美味しい鴨鍋が食べたくなったらぜひ思い出してほしいお店です!

※情報は2017.11.19時点のものです

蕎喰いまとみ

住所福岡市中央区高砂1丁目22-9
TEL092-526-4504
URLhttp://www.sobagui-imatomi.jp/index.html

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