創業52年 開店当時から変わらないサイフォンコーヒー(珈琲舎のだ)

創業50年以上の名店の秘密に迫る企画【老舗探訪】。

今回は、創業52年「珈琲舎のだ」をご紹介します。

開店当時から変わらない味と店内

サイフォンを使ってコーヒーを抽出する今では珍しいスタイルは創業時から続けられています。「珈琲舎のだ」の前身は、1966年に対馬小路にオープンした「喫茶アイドル」。1970年には「珈琲舎のだ」として第1店舗目が誕生し、今では6店舗を展開しています。内装や家具のセレクト、メニューは野田光彦社長が自ら考えたもので、高級感の漂う店の雰囲気に合わせたスマートな接客をスタッフに伝えていると言います。

コロンビア産とブラジル産の豆をベースにつくる「のだブレンド」。メニューにあるコーヒー豆のテイクアウトもできる。

コロンビア産とブラジル産の豆をベースにつくる「のだブレンド」。メニューにあるコーヒー豆のテイクアウトもできる。

 

客をもてなすための努力を惜しまず

野田社長はほぼ毎日店舗に顔を出します。「棚が整理されているか」「清潔感はあるか」など、チェックを怠りません。月に2度、スタッフたちは社長から研修を受け、5〜6年かけてカウンターに立てるようになります。サイフォンは取り扱いが難しいのですが、それでもこの手法を守る理由を「味や香りにコクが出る。それに一人ひとりのために心を込めていれられるでしょう」と野田社長は話していました。

 

老舗のひとこと

毎日の積み重ねが重要だと考えています。掃除が行き届いているかやスタッフの対応など、小さいことも見逃さず、常に改善し続けているのです。

代表取締役 社長 野田光彦さん

 

《珈琲舎のだ シャンボール大名 本店》

福岡市中央区大名2-10-1-A-110

TEL/092-741-5357

営業時間/9:00〜20:00(L.O.19:30)

定休日/12月31日(日)〜1月2日(火)

  

※情報は2017.12.21時点のものです

珈琲舎のだ シャンボール大名 本店

住所福岡市中央区大名2-10-1-A-110
TEL092-741-5357

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