[創業50年]親不孝通りにある博多郷土料理のお店「晴れたり曇ったり」

創業50年以上の名店の秘密に迫る企画【老舗探訪】。

今回は、創業50年「博多郷土料理 晴れたり曇ったり」をご紹介します。

両親の想いが詰まった大切な店

親不孝通りで思わず立ち止まってしまう外壁の独特なペンキ画。「晴れたり曇ったり」の目印です。毎朝市場で仕入れる海鮮を使ったメニューは20種類以上。カウンターに並ぶ福岡の郷土料理もウリです。

注文を受け、いけすからさばく「呼子直送活きやりいか姿造り」(1杯2500円〜)と名物「辛子明太子卵焼き」(1280円)。

注文を受け、いけすからさばく「呼子直送活きやりいか姿造り」(1杯2500円〜)と名物「辛子明太子卵焼き」(1280円)。

4年前に店を引き継いだ店長・香月俊太郎さんが創業時の味を残し無休で営業するのは、先代である父・俊紀さんの姿を見てきたから。個性的な絵は母・まさこさんが描いています。香月さんは、2人がつくりあげた店を守っていくそうです。

 

何十年後も訪れてもらえるように

香月さんから見た先代は、話すのが好きで人を引き寄せる魅力のある人だという。

学生時代に店に通っていたお客が先代に会うために、数十年後に店を訪れる光景を何度も見てきたそうです。「そんな父にはかなわない」と香月さんは話していました。

目指すのはお客に「また来たよ」と言ってもらえる店。朝までにぎわうこのエリアで唯一、これからもくつろげる家のような場所であり続けるのです。

 

老舗のひとこと

今まで通り満足してもらえる料理を提供して、一生懸命お客さまに向き合う。スタッフには「いつでも元気に接客すること」と話しています。

店長・香月俊太郎さん

 

《博多郷土料理 晴れたり曇ったり》

福岡市中央区舞鶴1-8-38 1階

TEL/092-712-4184

営業時間/17:30〜24:00(フード L.O. 23:00、ドリンク L.O.23:30)

定休日/なし

 

※情報は2018.3.22時点のものです

博多郷土料理 晴れたり曇ったり

住所福岡市中央区舞鶴1-8-38 1階
TEL092-712-4184

関連タグ

この記事もおすすめ