茅葺き屋根のあずま屋「やな場」でいただく鮎料理(熊本県甲佐町)

熊本県甲佐町は“花と緑と鮎の町”。

中心部を流れる緑川は、清流で育った形のいい鮎が取れることで有名です。

ここでは毎年6月1日から11月30日まで、情緒豊かな茅葺き屋根のあずま屋「やな場」で美味しい鮎料理が堪能できます。

竹で編んだ簀(す)に落ちてくる鮎を捕る梁(やな)漁ですが、甲佐のやな場はもともと寛永10年(1633)に肥後藩主の細川忠利侯の命によって造られた水田用水調節の場でした。その後、代々の藩主が毎年とれたての落ち鮎を楽しみにご来遊される場所として、広く知られるようになりました。

江戸時代に殿様に愛された「お梁」の風流を、豊かな緑川は現代に伝えているのです。

新鮮な鮎の刺身に、食欲をそそられる塩焼き、炊き込みご飯、そして大人の味の鮎うるかなど鮎のフルコースをいただけます。川のせせらぎを聞きながら食べる新鮮な鮎は格別です。

ぜひご賞味ください。

 

お問い合わせ
甲佐町やな場 TEL.096-234-0125
甲佐町役場地域振興課 TEL.096-234-1154

※情報は2018.9.11時点のものです

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