一夜限りのシェフの競演レポート VS. DEAN & DELUCA FUKUOKAコラボレ―ションディナー

DEAN & DELUCA FUKUOKA のオリジナルイベントが9月3日(月)に開催されました。

このイベントはその名の通り、DEAN & DELUCA 福岡店が九州の食のパイオニアと向かい合い、競演するコラボレーションディナーです。毎回、九州の特産食材からテーマ食材を選定し、その食材を使って、ふたりのシェフは思い思いのディナーを作ります。

それぞれのプライドと技術を背負って、料理を作り出す、DEAN & DELUCA福岡店のシェフと九州で生きるシェフとの真剣勝負です。

第3回目の今回、テーマ食材は、うきは市吉井町の「リバーワイルド」の葡萄豚 丸ごと1頭。当日のイベントの様子とお料理をご紹介します。

今回は大濠公園近くの大手門でナチュラルワインとチーズのお店「Cro-magnon(クロマニヨン)」の市村大輔シェフとの競演です。

コラボレーションディナーは、市村シェフの前菜のスープからスタート。3日間かけた琥珀色の澄み切ったスープは優しい味。添えられた豚肉には沖縄産の黒砂糖がアクセントに。甘みと塩味が合っていました。

メインは市村シェフがメインは市村シェフ自らテーブルに説明に来てくれました。

こちらのメイン料理は、うきは市のリバーワイルドで丁寧に育てられた葡萄豚のフィレとバラ肉を一皿で楽しめるものです。葡萄の葉で包み、蒸し焼きにした豚肉はうま味がたっぷり。巨峰ワインを使ったバタークリームソースが添えられています。

続いて、武田シェフの前菜へ。美しい一皿です。

ホホ肉、肩ロース、腕肉を使ったパテ・ド・カンパーニュとモモ肉のハム。

新鮮野菜も添えられています。塩やお味噌も厳選されていました。モモ肉は1週間漬け込んで火をいれたものだそう。同じテーブルの方からは「他のハムが食べられなくなる」との声もありました。メインはローストポーク。

枕崎産のかつおぶしとトウモロコシで取った出汁にフェンネルを添えたソースは、ローストしたポークをあっさりと楽しむことができました。お腹いっぱいになった後のデザートは葡萄が存分に楽しめるものでした。

数種類の葡萄が下に隠れているバニラアイスのデザート。新鮮な葡萄の皮が、はじけます。ミルクの味のバニラアイスはお腹いっぱいなのにあっという間になくなりました。

 そして、美味しい時間は終わりに近づきました。最後に本日のシェフのお二人から

市村シェフ 「お店では一人でやっているので、武田シェフとそして皆さんと一緒にチームでやるのが楽しかったです。リバーワイルドの豚肉の部位の個性に合わせて、土地のものを使う事を、再確認できました。ありがとうございました」

武田シェフ 「1つの食材のみを前菜からメインまで、差を付けながら考えるのは楽しかったです。市村シェフと一緒にやれてよかったです。勉強にもなりました。」

と感想が述べられました。

 

楽しく美味しい夜はお開きになりました。

(Marilyn Yoshida)

イベント開催日でなくても、ランチやディナーを楽しむのはもちろん、デリの数々やパン、チーズやワインなど、DEAN & DELUCAでは世界中の調味料や加工品が購入できます。

 

 福岡店

住所 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-2-43ソラリアプラザB2

TEL 092-739-0207

営業時間 マーケット: 10:00 – 22:00 レストラン: 11:00 – 22:00 (L.O. 21:00)

最新のイベント情報はこちらのサイトで確認できます。

近日のイベントは 「はたらく器、おいしい器。2018

Cro-magnon (クロマニヨン)

 

 

※情報は2018.9.7時点のものです

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