九州の秋の味覚を堪能できるブッフェ「九秋フェア」に行ってきた

食欲の秋-。九州の食材や名物料理を集めた「九秋フェア」という名のブッフェが開かれていると聞き、ホテル日航福岡(福岡市博多区)のレストラン「セリーナ」に行ってきました。鹿児島県産のキビナゴや宮崎県産の鶏肉といった素材の味を生かした料理から、「中津唐揚げ」などのご当地グルメまで、全部で約40種類。九州の食の豊かさを再確認したひとときでした。

会場は秋のイメージで彩られています。

ホテルの担当者によると、九州の食にスポットを当てたブッフェは2017年3月以来。関東や関西のホテルでも、近年はよく九州の食をテーマにしたイベントが開かれているそうです。

早速、会場を回ってみます。こちらはカツオのタタキ。ポン酢のジュレがのっていて、盛りつけが上品です。

カツオのタタキ 生姜ポン酢のジュレ

鹿児島産キビナゴの南蛮漬けがこちら。お皿の下に敷いてあるのは、なんと金地の帯!? 家庭ではなかなかできないホテルならではの演出です。

鹿児島産キビナゴの南蛮漬け

お次は、だご汁です。味噌の香りと土鍋に入ったこの感じ。見ているだけで心が温まってきます。

「佐賀県だご汁」と銘打っただご汁

こんな感じに盛りつけてみました。こちらのレストランでは主に洋食器が使われているのですが、今回のブッフェでは多くの和食器が使われています。各テーブルにはお盆も用意されていて、取ってきた料理を何気なく置くだけで、素敵な和風のお膳が完成します。

ビールで乾杯! ナスの田楽、マツタケが入った茶わん蒸し、さつま揚げ…。どれも優しい味わい。お酒のアテにも最適です。

続いて、グリルコーナーで焼いた鶏の炭火焼き、長崎県佐世保市の名物「レモンステーキ」風に仕上げた牛サガリをいただきました。

グリルコーナーで焼く鶏の炭火焼

レモンのソースがかかったステーキがこちら。それほどレモンの香りは強くないのですが、さっぱりと食べられて、好みの味でした。

牛サガリのレモンステーキ風

和食中心で料理が重たくないからか、気がつけば結構な量を食べていました。でも、北九州市の門司港名物「焼きカレー」は外せません。こんがり焼けたチーズの上に、半熟の卵の黄味が広がる感じ…。たまりません。

門司港名物焼きカレー ※現在はこの器では提供されていません。

今回、一番のヒットだったのは、福岡県宗像市で水揚げされた鯛のお茶漬けでした。自分でご飯をよそい、ごまであえた鯛などをお好みの量のせたら、出汁をかけて完成! ブッフェなので、好きなだけ鯛を盛れるのもうれしいですね。鯛のうま味をごまや出汁が優しく引き立てていました。

玄海産鯛の胡麻和えと鯛茶

今回の九秋フェア、充実した内容でした。料理をアテに、ちびちび酒を飲んでいたい感じです。アルコールは別料金ですが、佐賀県の日本酒「鍋島」や長崎県の麦焼酎「壱岐の華」など九州各地のお酒もそろっています。

福岡の人にとっては「北海道フェア」などと比べて多少インパクトに欠けるかもしれませんが、きっと九州の食の豊かさを再確認できると思います。九秋フェアは11月30日(金)まで。足を運んでみませんか。

九秋(KYUSHU)フェア ~九州7県の秋と共に~
期間:10月1日(月)~11月30日(金) 17:30~21:00
 (2時間食べ放題・ソフトドリンク飲み放題)
料金:大人4,970円、65歳以上3,970円、小学生2,300円、幼児1,200円(3歳以下無料)
 ※消費税・サービス料込み
会場:カフェレストラン セリーナ(福岡市博多区博多駅前2-18-25 ホテル日航福岡2F)
電話:092-482-1161
詳しくはこちら

※情報は2018.10.12時点のものです

ホテル日航福岡

住所福岡市博多区博多駅前2丁目18番25号
TEL092-482-1111(代表)
FAX092-482-1127
URLhttp://www.hotelnikko-fukuoka.com/

関連タグ

この記事もおすすめ