“渓流の女王”を新年に味わおう!【木の花ガルテンのおせちVol.4】

「農家おもてなしおせち」

 大分大山町農業協同組合(大分県日田市)の農作物を使った料理をバイキング形式で楽しめるレストラン「木の花ガルテン」(福岡市南区、本店:日田市大山町)。何と言っても、山あいの農村から届く新鮮な素材が人気の秘訣です。現在、木の花ガルテンでは2019年の「農家おもてなしおせち」の予約を受け付け中です。そのラインナップから、気になる一品をピックアップ。今回はヤマメを使った人気メニューです。

渓流の女王と呼ばれている理由とは

 ヤマメは、サケ科に属する川魚です。サケというと、海から川を遡上して産卵するというシーンが思い浮かびますが、ヤマメは海に下ることはなく一生を川で過ごすそうです。漢字で書くと「山女」あるいは「山女魚」と書くヤマメ。その斑紋やかたちの美しさ、そして甘みのある味の良さから、「渓流の女王」と呼ばれています。水がきれいで冷たい場所にしか生息しない、まさに女王という名にふさわしい希少価値の高い魚です。

奥日田の清流で育ちました

 木の花ガルテンを運営する大分大山町農協がある大分県日田市大山町地区。町を流れる大山川の上流に位置する奥日田地区は、筑後川の源流地帯です。険しい山あいには、手つかずの自然がたくさん残っています。この奥日田の豊かで清らかな水系で育ったヤマメは、肉質が柔らかく、臭みもありません。「川魚は苦手であまり食べたことがない」という人も、きっとそのおいしさに驚くはずです。

「山女の甘露煮」は直販所での人気が高じて通販も


  ヤマメの調理法はというと、定番は塩焼きでしょうか。釣り上げたばかりのヤマメを串に刺して塩焼きになんていう野趣に富む料理もいいですが、木の花ガルテンの直売所では甘露煮が人気です。奥日田の清流で育ったヤマメを、新鮮なうちにカタチよく炊き上げた「山女の甘露煮」。骨まで柔らかいので、がぶりと頭から丸ごと食べられます。

 多数の要望を受けて、店頭だけでなくウェブショップでも取り扱うようになったほどの人気商品です。

山深い豊かな自然の恵みを詰め込んだおせち

 川魚の代表といえば、アユを思い浮かべる人も多いでしょう。「農家おもてなしおせち」でも、当初はアユを入れていたそうですが、この地域の郷土料理でもある「山女の甘露煮」を、ぜひたくさんの人に味わっていただきたいということで、ヤマメに切り替えたそうです。ハレの日にふさわしい姿かたちの良さ。今では、「農家おもてなしおせち」の顔とも言える一品です。山深い豊かな自然の恵みを詰め込んだおせちは、ほかでは味わえません。

 実は、昨年「農家おもてなしおせち」を注文いただいたお客様にアンケートをとったところ、おいしかったメニュー第1位に輝いたのが、この「山女の甘露煮」だったそうです。「珍しくていい」「子どもと取り合いになった」という声も。大人にも子どもにも人気なんですね。

 ほかでは味わえないといえば、山菜を使った料理が多いのも「農家おもてなしおせち」の特徴かもしれません。ぜんまい、山うど、芋茎(ずいき)、わらび…滋味豊かな味わいは山里ならではです。都心ではなかなか味わう機会のない山の幸をぜひ新年に味わってみてくださいね。

 そして、山の幸だけでなく、「農家おもてなしおせち」には、エビや数の子、田作りといった海の幸を使った縁起物も入っています。こちらもおせちにはぜひ食べたいですよね。大山地区以外の素材も吟味したものを使っていますから、安心して食べてみてください。

 

 「農家おもてなしおせち」の注文と詳細は木の花ガルテンウェブサイト

企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局

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※情報は2018.11.22時点のものです

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