自家焙煎のコーヒーとオリジナルフード【WHITE GLASS COFEE】

 コーヒーの生豆を自家焙煎(ばいせん)して提供するコーヒーロースター&カフェ「WHITE GLASS COFEE(ホワイトグラスコーヒー)福岡店」が4月27日、専門学校福岡ビジョナリーアーツ(福岡市博多区)の1階にオープンしました。

 福岡市中央区今泉に店舗を構えるチョコレートの専門店「Green bean to bar CHOCOLATE(グリーン ビーン トゥー バー チョコレート)」(東京都)を運営するロイヤル・アーツ(同)が展開する、こだわりのコーヒー専門店です。

JR博多駅から徒歩10分ほど

 今年1月に東京都渋谷区に初出店し、福岡店は全国で2店舗目。ロイヤル・アーツ代表の安達建之さんが「仕事に追われ、分刻みのスケジュールをこなす日々に、緑の中でほんの一息でもいいから、ほっと休まる場所があれば」と思ったのがきっかけで、店の構想がスタートしたとか。

 「おいしく、安全で、毎日通える」をコンセプトに、全ての工程を店舗で完結させる店にしたといいます。

 コーヒーの監修は「OBSCURA COFFE ROASTERS(オブスキュラ コーヒー ロースターズ)」(東京都)。世界各地のコーヒー農園を直接訪れて、豆の買い付けをしている会社です。同社が選んだ産地限定のコーヒーを楽しむことができます。

メニュー表。世界各地の特別なコーヒー豆でいれた1杯を楽しめます

 フードやケーキ、パンも厳選されたコーヒーに合う味のオリジナルレシピで、全て店内で作っています。ロイヤル・アーツのマネジャー・奥森香子さんは「最近ではコーヒー豆を自家焙煎するお店も多く珍しさはないかもしれませんが、コーヒーにもフードにも力を入れて両立している店舗は意外と少ない。この福岡店が今後フラッグシップになってくれたらいいなと思うんです」と話してくれました。

 ショーケースに並ぶケーキは季節で変わり、定番のオススメは「ティラミス」(税込み648円)。

口の上でとろけるティラミス

 自家焙煎したコーヒーをしっかりと染みこませたスポンジの味わいが際立ち、たっぷり使用されたマスカルポーネチーズがなめらかな食感。甘過ぎず、ちょっぴりほろ苦い大人のスイーツです。注文を受けてから層を組み立てるので、それぞれの食感がしっかりと味わえます。

「アフォガード」(702円)はナッツの香ばしさがエスプレッソの苦味に程よくマッチ!

 コーヒーかスイーツ、先にどちらかを選んで「これに合うものをください!」と注文すれば、スタッフさんがマッチする品を選んでくれるので、悩んだときは相談してみてくださいね。

 「毎日飲んでも飽きないコーヒーを目指しています」と奥森さん。その日の気温や湿度に合わせ焙煎の仕方やひき方を変え、適したおいしさを導き出しているとか。普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、奥が深いなあと勉強になりました。

ドリップコーヒーのパッケージもかわいい

 パッケージがかわいい持ち帰り用のドリップコーヒーもあります。Green bean to bar CHOCOLATEのチョコレートも店内で販売しているので、合わせてプレゼントにしてもよさそうです。もちろん、自分の息抜きのお供にも!

 JR博多駅から徒歩10分ほどの場所にある緑に囲まれたカフェで、こだわりのコーヒーとフードを満喫してみませんか?

 

WHITE GLASS COFEE 福岡店
住所:福岡市博多区博多駅前3-16-3
営業:平日8:00~21:00
  土・日曜、祝日11:00~20:00
電話:092-483-1599

※情報は2019.5.14時点のものです

やはた

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