博多駅地下街に坦々麺とタピオカドリンクの専門店が同時オープン!

 JR博多駅の博多駅地下街で8月5日、担々麺専門店「担々麺一路發(イロハ)」と、併設の黒糖タピオカドリンク専門店「黑熊堂(クロクマドウ)」がオープンしました。オープン当初から行列をつくっているという2店へ行ってきました。

 2店は、JR九州フードサービス(福岡市)が運営しています。担々麺の一路發は、中華料理の「華都飯店(シャトーハンテン)」の総料理長が監修。「シャトーハンテンで人気の坦々麺をもっと気軽に手軽に食べられるように」と、福岡市博多区吉塚で2018年12月に一路發1号店をオープンし、サラリーマンを中心に人気を集めているといいます。博多駅地下街にオープンしたのは2号店です。

博多駅地下街のユニクロ近くにオープンしました

 一路發の「坦々麺」(普通盛り、税込み680円)の特徴は、スープにあります。ラー油が入った辛味のあるさらっとしたスープに、さんしょうをブレンドした濃厚な白ごまペーストがたっぷりと入っていて、こっくりとした味わいです。 

 麺を一口含むと、濃厚なゴマの香りが鼻に抜けます。もちもちの太いちぢれ麺に白ごまペーストが絡んで香ばしい! 白髪ネギとコマツナ、肉みそが入ったシンプルな坦々麺ですが、ゴマの香りが際立っています。

券売機で食券を購入しスタッフさんに手渡します

 「辛いのは苦手…」という人は辛さなしにもできるそうなので、スタッフに伝えてください。「もっと辛くしたい!」という人には100円追加で「辛さ鬼増し!」もできるので挑戦してみては。舌がびりびりするくらいには辛いそうですよ。「温玉坦々麺」(普通盛り、780円)はまろやかな味だそうで、こちらもおすすめです。

「坦々麺」(普通盛り)。たっぷり入った白ごまペーストが濃厚な味わいに仕上げています

 黑熊堂は一路發に併設されたテークアウト専門のタピオカドリンク店です。坦々麺を食べたあとに持ち帰る人も多いとか。

 「黒糖ミルク」(486円)と「黒糖ミルクコーヒー」(464円)がおすすめだそうで、沖縄県産の黒糖で煮詰めた大粒のタピオカが入っています。熊本県阿蘇市産の牛乳を使用し、甘さのバランスに気を配ったといいます。「黒糖ミルクコーヒー」を飲んでみました。優しい甘味がじんわりと広がり、コクがあります。タピオカはしっかりと歯応えを感じるように硬めにゆでられていました。

「黒糖ミルクコーヒー」。出来たてのタピオカはほんのり温かい

  キウイやオレンジのジュレを入れてフルーティーに仕上げた「バタフライピーティー」(タピオカなし464円、タピオカありは50円増)も気になるので、次回試してみたいと思います。

 タピオカを仕込むのには時間がかかるといい、取材日は午後3時頃に訪れたところ、一旦販売休止の札が出ていました。用意していた分がすぐになくなってしまったそうで、販売再開と同時にまた行列ができていました。初日は500杯近く販売したといい、予想を上回る人気ぶりにうれしい悲鳴を上げているとか。

 現在のメニューは6種類ですが、季節ごとのメニューを増やすことも検討中。新作や限定メニューの登場も楽しみですね。

 

担々麺一路發(イロハ)/黑熊堂(クロクマドウ)
住所:福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多駅地下街
営業:11:00~22:00(L.O.21:30)
電話:092-413-3535
無休

※情報は2019.8.16時点のものです

やはた

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