「前割り」って何? お酒好きのツウな飲み方をマスターして、さりげなくドヤろう!

今や、イタリアンバルでも堂々とキープボトルの焼酎を飲む女子がいる時代。お酒が好きでこだわってる人って、なんだかカッコよく見えてしまいます。ぜひお酒のツウな飲み方をマスターして、周囲を「おっ」と言わせてみませんか?

 

焼酎は、よく寝るとウマくなる!?

焼酎のお湯割り

焼酎のお湯割り

まずは基本の焼酎のお湯割り。お湯から先にグラスに入れるのは、お酒好きからすれば当然かも。

理由は、後から常温の焼酎を入れると自然に対流がおき、全体がすばやく混ざるから。これが逆だと、しっかりかき混ぜが必要になり、せっかく適温だったお湯が冷めてしまいます。

でも実は、お湯割りにはもっと美味しい飲み方がっ!

それが「前割り」。焼酎と水をあらかじめ混ぜて寝かせておくと、アルコールの分子を水の分子が包み、マイルドになって飲みやすくなるんです。

とっても簡単で、より美味しくなるのなら、やらない手はありませんね! 最低でも1日、できれば3日~1週間、寝んねさせてみてください。

きっとやみつきになりますよ~。

 

これを使えばあなたもツウ!な道具たち

黒じょか

黒じょか

せっかく焼酎の前割りをするなら、道具にもこだわりませんか?

鹿児島で昔から使われてきた「黒じょか」は、平ぺったい土瓶形の酒器。素朴な趣とわざわざ感が、いかにもツウな感じです。でも見た目だけでなく実力も◎。

保温力があり、焼酎の美味しさをそこないません。本物のツウは黒じょかを洗わないそう。徐々に焼酎が浸みこみ、より香りを楽しめるそうです。

ただ、市販の黒じょかは直火NGのものが多いので、扱いには注意してくださいね。

 

先に「ちろり」で湯煎してから黒じょかに移すとバッチリではないでしょうか? 日本酒の熱燗でおなじみのちろりも、昭和の香りがするツウ好みのシブい酒器ですよね~。

 

えっ? いま流行りのシャリシャリが焼酎や日本酒でも?

凍らせた焼酎をカクテルグラスに 
 Jupiterimages/liquidlibrary/Thinkstock

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「夏もお湯割り!」もツウ感半端ないですが、寒くなってきた季節に、ぬくぬくのお家で冷たいお酒を飲むのもオシャレですよね。

そこで、オススメしたいのがお酒を冷凍する「パーシャルショット」。

ジンやウォッカなどアルコール度数の高いお酒はマイナス40度くらいでなければ凍らないので、凍る前のトロトロ状態を楽しみます。

でも25度くらいの焼酎であれば、家庭の冷凍庫でもフローズンが可能。

日本酒の場合は15度くらいなので、より半分凍った状態の「みぞれ酒」を楽しめます。ぜひトライしてみてください!

 

ツウな美味しい飲み方をマスターして、みんなから一目おかれるワンランク上の酒飲みを目指しましょう!

 

※情報は2017.10.26時点のものです

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