癒やされたい夜に贈る~夜間飛行オリジナルカクテル「Japanese Garden~ジャパニーズガーデン~」

ホテル日航福岡のメインバー「夜間飛行」からお届けする「女たちの饗宴」。夜間飛行のバーテンダーが毎回、テーマに沿ったオリジナルカクテルを作り、そのテーマを話題に大人の女性たちが語り合います。5月のテーマは、「癒し」でした。5月病、6月の梅雨の季節-。なんとなく気がめいるとき、静かになりたいときにぴったりのカクテルです。

提供してくれたバーテンダーは北原一仁さん。

「癒し」というテーマで、北原さんがつくってくれたオリジナルカクテルのネーミングは「Japanese Garden~ジャパニーズガーデン~」。和と洋の癒しの要素を込めて創作してくださいました。

使用した材料は、マスカットリキュール、ブルーリキュール(オレンジ果皮)、グレープフルーツジュース、グリーンアップルシロップ、抹茶塩。

しかも、器はグラスではなくお猪口です。わざわざこのオリジナルカクテルのために、北原さんが選んできてくださった器です。カクテルをお猪口で飲むなんて、なんだかそれだけで新鮮な気分になります。

創作意図について、北原さんは「『癒し』のイメージカラーである緑色を基調とし、液体、外観ともに癒しを表現いたしました。洋のイメージとして、マスカットやグレープフルーツを使用し、果樹園の要素を演出。さらに外観は日本庭園を思わす和のイメージを演出しております。洋の若々しくフレッシュな味わいと、和のきめ細やかで繊細な『おもてなしの心』を融合させ、癒しを表現しました」と話しています。

器の淵には抹茶塩。ソルティードッグのようですが、抹茶塩とオレンジの果皮が上品な香りとともに味わえる優しいカクテルでした。

いつもの「乾杯!」ではなく、なんとなくおしとやかに、自然と笑みがこぼれる中で始まった「女たちの饗宴」。

どんな時に癒しを感じるか。ストレス解消の方法。気持ちの切り替え方…。それぞれの人生経験を語り合い、共感し、癒されたひとときでした。

参加者の1人は、癒しに通じるストレス解消法について、こう話していました。「ストレスは理由が分からないときに生じるもの。理由が分かれば、次に何をすればいいかが分かるし、イヤなことを経験しても、その経験が誰かのために役立つときがくる。すべては自分が物事をどう受け止め、どう感じるかの問題。分からないからといってもがくのではなく、『この経験もきっと次に生きる』と信じて、ポジティブに受け止めれば、人生はドラマティックなものになる」

アンジェリーナ・ジョリーの言葉に、

「There’s something about death that is comforting. The thought that you could die tomorrow frees you to appreciate your life now.」

(「死が安らぎを与えることがある。明日死ぬかもしれないと思うことで、今の人生を感謝できるから」)

というのがあります。

 

「永遠」がないから「今」が輝く。きついことも、悲しいことも、永遠には続かないし、山あり谷ありだから人生は面白い。いくつになっても山あり谷ありの人生ですが、ちょっと一息ついて癒されたい―。そんな気分のときは、ぜひこのカクテルをお楽しみください。

photo by Ayako Koga

※情報は2015.6.12時点のものです

ホテル日航福岡

住所福岡市博多区博多駅前2-18-25
TEL092-482-1111(代)
FAX092-482-1127
URLhttp://www.hotelnikko-fukuoka.com/

大きい地図で見る

この記事もおすすめ