福岡をもっと楽しく!魅力的な街に!小宮のりこさん(シティ情報Fukuoka編集長)

Q)シティ情報ふくおかに入社したきっかけは?

A)姉がいたので小学生のころから情報誌に触れていて、中学や高校時代には映画やライブ情報などを楽しみに読んでいました。音楽や映画、イベント、書物、アートなど、好きな話題がここにはいっぱい載っていて、大学に進学し、イギリスに留学を決めたとき、出国前にたまたまアルバイトでお世話になりました。イギリスから帰った後も英文情報誌を作る話があり、契約社員になりました。そのまま編集の仕事が面白くなって、入社することになったんです。

Q)編集の仕事の魅力とは。

情報誌というのは、みんなが興味があること、知りたい情報が掲載されています。何が話題になっているのか、何が話題になりそうなのか、編集者には時代の流れや話題性をキャッチする能力が求められます。読者の期待に応えられるような紙面を作るのは大変ですが、掲載した情報内容が読者の次の行動につながり、福岡がもっと楽しい街になる。とてもやりがいがある仕事だと思っています。

Q)思い出に残っている仕事は?

別冊を作っているときやイベントと同時に情報誌を作るときなど、3カ月以上休みなく働くこともありますが、名刺一枚でいろんな人に出会える機会に恵まれてとても幸せです。小学生のころ好きだったオフコースの小田和正さんにお会いすることができたり、役得もあります(笑)

Q)仕事に対するポリシーを教えてください。

誠実であること。リベラルであること。常に勉強なので、心の柔軟性を保つこと。

シティ情報ふくおかには38年の歴史がありますが、たくさんの素晴らしい先輩方のおかげで今があると思っています。福岡に住んでいる人がよりこの街を好きになり、楽しく暮らせることを応援する情報誌として、今後も、誰にでも分かりやすく公平性を持った媒体として発行し続けたいと思っています。

Q)未来の自分へメッセージを。

A)学生向けに話をする機会も増え、仕事を通じて学んだことをこれからの人に伝えたいと強く思うようになりました。私が取材を通して知った素晴らしい人たちのこと、経験などを若い世代の方たちにしっかり伝えていけたらと思います。

Q)若い人たちに向けたメッセージをお願いします。

A)「仕事を楽しむ」を誤解してほしくないです。「好きな仕事(だけ)をする」のではなく、大事なことは「(目の前にある)仕事を楽しむ」こと。すべては心持ち次第。「やらされている」ではなく、「やりたい」という姿勢で仕事に臨んでほしいですね。

※情報は2014.7.26時点のものです

小宮のりこさん

福岡都市圏を中心としたグルメやイベント情報が満載のタウン誌「シティ情報Fukuoka」の編集長。

シティ情報ふくおか公式サイト⇒http://www.fukuoka-navi.jp/

福岡の好きなところは?
新しいものが大好きで、でも飽きっぽくて(笑)
来るもの拒まず…といった気質が好き!自転車でどこでも行けるような街のコンパクトさも好きです。

この記事もおすすめ