天神スカイホールで最高のおもてなしを 松永智子さん

 

福岡市・天神の中心にある西日本新聞会館(福岡市中央区天神1丁目)最上層の16階「福岡国際ホール」が10月2日、「天神スカイホール」として生まれ変わりました。今回、ご紹介するのは、天神スカイホールのチーフマネジャーを務める松永智子さん。松永さんに、新しくなったホールの魅力や今後の展望などについてお話を伺いました。

 

Q)リニューアルオープンおめでとうございます。何年ぶりの改装ですか?

A)福岡国際ホールが営業を開始したのは、ビルが完成した1975年。今年で40年ですが、40年目のリニューアルになります。

大丸福岡天神店が入ったビルの16階です。

大丸福岡天神店が入ったビルの16階です。

Q)どんな風に変わったんですか?

A)ハード面を含めすべてが一新されました。レストランも改装し、新たにフランス家庭料理を楽しめるレストラン「ル・ブション」もオープン。総料理長には、ホテルマリノアリゾート福岡で総料理長を務める日下部誠さんを迎え、糸島の野菜や玄海産の魚介類など九州の食材を中心に使ったこだわりの味を提供します。

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Q)以前はランチタイムやカフェタイムだけでした。

A)「ル・ブション」は、午前8:00~午後10時半の営業で、ランチタイム(11:00~15:00)やカフェタイム(15:00~17:30)だけでなく、ブレックファーストタイム(8:00~10:00)、トワイライトタイム(16:00~22:30)、ディナータイム(17:30~22:30)にも楽しんでいただけます。

Q)トワイライトタイムがあるなんて素敵ですね。

A)そうですね。トワイライトセットという、簡単に言えば「チョイ飲みセット」があり、特に女性客にオススメしたいです。セットは、オードブルの盛り合わせとドリンク(グラスワイン・ビール・ハイボール・ソフトドリンクのいずれか1杯)で1800円。レストランには、ハイカウンターもあり、お一人さまでもゆっくりとくつろげる空間になっています。

1975年オープン当時の天神の様子などを撮った写真も展示してあります。

1975年オープン当時の天神の様子などを撮った写真も展示してあります。

Q)何もかもが全面改装ですね。

A)はい。私は入社20年目ですが、入社以来こんなにワクワクしたのは今回が初めてです。料理にしても、サービスにしても、プライドを持ち、自信を持ってお客様に届けたいと思っています。

Q)8月からリニューアル工事で大変だったと思います。

A)最初はどうなるかと不安もありましたが、日に日に新しいホールが出来ていく様子に疲れも飛びました。朝から晩まで働き詰めでしたが、そんなことも苦にならないほど仕事が楽しくて(笑)。他の社員の表情も日に日に引き締まり、明るくなっていくのが印象的でした。

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Q)松永さんのリフレッシュ法は?

A)晩酌です(笑)。日本酒は好きですが次の日に残ることが多いので、ワインをよく飲んでいます。

 

Q)どんなホールに育てていきたいですか。

A)老若男女すべての人が楽しめる場所にしたいです。ホテルよりカジュアルで、でも、ホテルのスタイリッシュさも兼ね備えたホスピタリティホール。天神スカイホールは、天神で一番高い場所にあります。天神の中心にもありますので、多くの方々にお越しいただけるはずです。その方々の記憶に残る印象深い出来事を創造する場になれれば本当にうれしいですね。

 

※情報は2015.10.3時点のものです

松永智子さん

西日本新聞会館16階の「福岡国際ホール」が10月2日、「天神スカイホール」として開業。チーフマネジャーとして、レストランやホール、広報、企画など総合ディレクターを担当。

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