女性ラグビーファン「福岡ラグフェアリー」誕生!寺脇あゆ子さん

ワールドカップ(W杯)での日本代表の活躍でラグビー人気が盛り上がる中、福岡に女性ラグビーファンのグループ「福岡ラグフェアリー」が誕生!今回は、「福岡ラグフェアリー」の発起人のひとりで、普段はライターとして活躍する「ラガール」の寺脇あゆ子さん(写真手前右から2番目)に、ラグビーの魅力などを聞いてみました。

 

Q)ラグビーと出合ったきっかけは。

A)両親が早稲田大卒で春と秋は野球の「早慶戦」、冬はラグビーの「早明戦」を家族でテレビ観戦していました。当時、早稲田の選手で元日本代表の今泉清さんが格好良いと思ったのが始まりです。

 

Q)ライターとしてラグビーとのかかわりは。

A)現在は社会人ラグビーのトップ九州Aリーグに所属する九州電力ラグビー部「キューデンヴォルテクス」の会報誌の取材が主な仕事ですが、ファンクラブ事務局のスタッフの一員として試合会場でグッズを販売したり、試合結果の速報をホームページに流したりする仕事もさせていただいていました。

 

Q)ラグビーの魅力は。

A)大男たちが激しくぶつかり合うイメージが強いと思いますが、背が低い人も、太っている人も、いろいろな体格の人が、それぞれの役割があるポジションを担いながら力を結集する。ONE FOR ALL, ALL FOR ONE(1人はみんなのために、みんなは1人のために)というラグビー精神にしびれます。

 

Q)8月に結成された女子ラグビーファンのグループ「福岡ラグフェアリー」の発起人のひとりですが。

A)W杯イングランド大会で日本代表が大活躍し、ブームが起きています。ただ、2019年日本W杯を成功させるにはファンの裾野をもっと広げないといけない。07年フランス、11年ニュージランド、そして今年のイングランドと3大会連続で現地でラグビーW杯を観戦しましたが、勝っても負けても試合終了は互いのファンが相手をたたえあう。ラグビーを心から楽しむ文化が根付いていることを痛感しました。日本でラグビーといえば激しさばかりが強調されて男のスポーツという印象が強い。女子にもラグビー人気が広がり、根付いていく取り組みを続けたいと考えています。

 

※情報は2015.12.26時点のものです

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