大好きなバスケットボールに関わる仕事ができて幸せ

今回ご登場いただくのは、「ライジングゼファーフクオカ」広報担当の井崎まどかさんです。

今月末のシーズン開幕を控え、チームのPRなどで多忙な日々を送っておられる井崎さん。

ご自身もバスケットボールが大好きで、今も仲間とチームを作って活躍しているそうです。

―入社したきっかけは。

 9歳からミニバスケットボールを始め、中学、高校時代も続けました。今も社会人チームで活動しています。高校卒業後、IT企業などに勤めましたが、大好きなバスケットボールに関わる仕事がしたくて、自分から球団事務所に電話しました。その時は、募集がないと断られたのですが、1カ月後に「今募集しています」と連絡があり、面接を経て採用に。めちゃくちゃうれしかったです。

自分の大好きなことを、仕事としてやれることにすごく幸せを感じています。

―開幕前の今は、どんな活動をしているのですか。

 選手が小学校で指導したり、高齢者施設を慰問したりする際に同行しています。訪問先では、子どもたちもお年寄りも、選手にどんどん質問するんですよ。「足のサイズは何センチ?」「サインの読み方は?」など。

公開練習では、20~40代の女性を中心に、多くのファンが来てくださいます。日本人選手11人のうち、6人が福岡県出身です。彼らが「自分が生まれ育った街の球団を盛り上げたい」「地元の選手が『ライジングゼファーでプレーしたい』と思ってもらえるチームにしたい」と意気込んでいます。

―チーム名も変わり、新たな出発ですね。

 「ゼファー」はギリシャ神話に登場する「西の風の神」。西から旋風を起こすという意味を込めています。Bリーグで3部からのスタートですが、1年で2部へ昇格できることを目標にしています。

―多忙な毎日ですが、休みの日の過ごし方は。

 自宅で過ごすことが多いですね。コントや漫才なと、お笑いの動画投稿サイト(ユーチューブ)を見るのが好きです。

―今月30日のシーズン開幕に向けて、皆さんへメッセージを。

 開幕戦は今月30日午後7時と、10月1日午後2時から、久留米市三潴町のみづま総合体育館で実施。両日とも東京サンレーヴスとの対戦です。

今シーズンのスローガンも決まりました。「輝風翔昇」(きふうしょうしょう)です。

チーム名「ゼファー」に込められた思いとともに、「光り輝く風となり、昇格に向けて駆け上る」との願いを込めています。

 バスケットボールは試合の展開が早く、見ていて飽きないスポーツ。自分が大好きなバスケットボールの魅力を、多くの人に感じてもらえるよう頑張ります。

※情報は2016.9.24時点のものです

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