映画『CUTIE HONEY -TEARS-』のヒロインを演じる西内まりやさん

1973年に漫画家・永井豪が生み出した『キューティーハニー』。その映画版となる今作『CUTIE HONEY -TEARS-』でヒロインを演じるのはモデル、歌手としても活躍する女優・西内まりやさん。映画初主演&主題歌も熱唱する彼女に作品の見どころを聞きました。

−まりや版のハニーはどんなヒロインですか。

これまでのセクシー路線の作品とは違って、近未来の世界がスタイリッシュに描かれている1本です。最先端の映像技術を使ったアクションシーンと、人々のために戦う正義感の強いアンドロイドであるハニーが描かれています。『ターミネーター』のように子どもたちが観て「かっこいい!」と憧れてもらえるハニーを目指しました。

 

−作詞を手がけた主題歌にはどんな思いが?

辛い経験をしたハニーが前向きになれるのは自分の心を信じているから。涙を流すことがあったり、立ち止まることがあったり、何か決断を迫られる状況に立ったときに自分を信じて立ち向かってほしい。前向きな希望を持って自分の道を進んでほしい。そんな願いを込めて主題歌『BELIEVE』を書きました。

 

−お気に入りのシーンは?

キューティーハニーの生みの親である永井豪さんが登場するシーンですね。たった5秒だけなんですが、スクリーンの中でハニーへ向ける眼差しに深い愛を感じます。撮影現場では「ぴったりの役だから頑張って」とエールを送ってくださり、台本にハニーの絵を描いてくれたんです。

 

『CUTIE HONEY -TEARS-』 公開中

©2016「CUTIE HONEY -TEARS-」製作委員会

冷酷なAI軍団に支配された近未来。上層階で暮らす富裕層が垂れ流す汚染物質によって、貧困層が住む下層階には有害な雨が降り注いでいた。下層階のレジスタンスとともに革命を目論む新聞記者の早見(三浦貴大)。長年探し続けていた如月瞳(キューティーハニー)と出会い、2人は人類を救う戦いへ挑む。

【配給】東映

【上映館】T・ジョイ博多ほか

 

Profile

西内まりや

1993年生まれ。福岡市中央区出身。ファッション誌の専属モデルとして活動を始め、14年に歌手デビュー。「日本レコード大賞最優秀新人賞」を受賞。女優としても才能を発揮し、本作が初主演映画。

 

※情報は2016.10.14時点のものです

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