映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』 主演の佐々木蔵之介さんにインタビュー!

佐々木蔵之介さんと「関ジャニ∞」の横山裕さんがダブル主演を務める『破門 ふたりのヤクビョーガミ』が公開中。大阪が舞台の今作は、ほぼ関西出身のキャストが集結したことでも話題を呼んでいます。一度キレたら手がつけられないヤクザ・桑原保彦を演じた佐々木蔵之介さんにインタビューしました。

もともと原作のファンだったんですよね。

原作者である黒川博行さんの本は音読したくなるほどリズムが良くて、その面白さについつい引き込まれるんです。こんな役を演じたいと思いながら読んでいたら、叶いました。

 

実際に演じてみていかがでした?

やはり“ネイティブランゲージ”なので関西弁は感情をのせやすいですね。桑原というキャラクターはかなり無茶ばかりする強面なヤクザなんですが、どこか憎めない。こんな魅力的な役に出会えることはそうそうありません。

 

役作りでこだわったところは?

桑原は横山くんが演じる二宮という貧乏な建設コンサルタントと互いに疫病神といがみ合いながらもバディを組むことになるんです。僕も横山くんも関西人で会話のテンポが良くなりすぎてしまうので、あえて間を外して「仲の悪さ」を出せるように心がけました。

 

劇中のカラオケシーン、新鮮でした。

カラオケにはあまり行かないから歌う特訓をして撮影に挑みました(笑)。桑原が劇中で歌う曲の歌詞は、映画全体を表現しているので注目してほしい場面です。

 

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』 公開中

映画製作の出資金を小清水(橋爪功)に持ち逃げされた強面の“いけいけヤクザ”桑原(佐々木蔵之介)と建設コンサルタントの“ぐーたらビンボー”二宮(横山裕)が、資金回収のため奔走する。やがて組同士のもめごとに見舞われた2人は、追う立場から追われる側へ…!?

©2017「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会

【配給】松竹

 

Profile

佐々木蔵之介(ささきくらのすけ)

1968年生まれ、京都府出身。ドラマ、映画、舞台などで幅広く活動中。今後、『3月のライオン』『美しい星』『花戦さ』が公開を控えている。

 

スタイリスト/勝見宜人(Koa Hole inc) ヘアメイク/西岡達也(Leinwand inc)

 

※情報は2017.2.9時点のものです

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