アートで人の心と日常の空間を彩りたい 書作家 中島美紀さん【シン・ハカタ美人】

21世紀を生きる福岡の女性たちにフォーカスし、その人生やライフスタイルを紹介する企画「シン・ハカタ美人」。今回ご紹介するのは、書作家の中島美紀さんです。

アートで人の心と日常の空間を彩りたい

中島美紀さん

花や月など幻想的な自然の風景に添えられた行書や草書、アルファベットの書。

中島美紀さんの作品は見た人の心、飾る空間を書や絵でどう彩るかを考えて生み出されています。「筆以外にラップの芯や緩衝材を使って描くこともあります。色使いや技法を考える時が最も自分らしいかも」。

作品と向き合って感情をさらけ出せることが「描くモチベーションにつながる」と中島さん。「わくわくして、ニヤニヤして、時には泣いて……感情を込めてつくった作品が誰かの心に響く時がうれしいんです」。大きな影響を受けたニューヨークでの個展を目標に、今日も筆をとります。

中島さんにとって「シン・ハカタ美人」とは―。

アート作品のように、その場にいるだけで 周囲の人々の心が彩られ、明るくなる、太陽のような女性。それを自然体でできる女性は素敵だと感じます。

 

プロフィール

書作家/中島美紀さん

1988年生まれ、福岡市在住。3歳で書道をはじめ、大学生の時から書と絵画を組み合わせた作品づくりをスタート。店舗のデザインも多数手がけるほか、海外6カ国でパフォーマンスを成功させている。

 

※情報は2017.6.22時点のものです

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