水引が結ぶ「縁」を形に 水引デザイナー 長浦ちえさん【シン・ハカタ美人】

21世紀を生きる福岡の女性たちにフォーカスし、その人生やライフスタイルを紹介する企画「シン・ハカタ美人」。今回ご紹介するのは、水引デザイナーの長浦ちえさんです。

水引が結ぶ「縁」を形に

長浦ちえさん

長浦ちえさん

慶事や弔事といった人生の節目には水引が必ずと言っていいほど登場します。約1400年前から続くこの日本の文化を、身近なアイテムとして提案するのが長浦ちえさんです。

彼女の手にかかると、水引がアクセサリーになったりブックマークになったりとあらゆる変化を見せます。「水引は現代においてはラブ&ピースのコミュニケーションツールにもなると思うんです。結ぶときもほどくときも相手のことを考えずにはいられないでしょう?」。

長浦さんは、水引の向こうの相手を常に見ています。「こんなふうに誰かを思う気持ちをみんなが持てば、未来はもっと優しさに溢れるんじゃないかな」と、朗らかに笑っていました。

 

長浦さんにとって「シン・ハカタ美人」とは―。

感受性が豊かで、たくさんの引き出しを持っている人。博多の女性は内面にも魅力のある方が多いと感じます。

 

プロフィール

水引デザイナー/長浦ちえさん

1979年福岡県生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、水引デザイナーとして商品開発に携わる。2013年より自身のブランド「TIER〈タイヤー〉」を立ち上げる。「ファンファン福岡」WEBでコラムを連載中。

 

※情報は2017.7.27時点のものです

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