選手とサポーターの結束力でJ1昇格へ!アビスパ福岡 川森敬史社長

今季のサッカーJ2で前半戦を首位で折り返し、J1再浮上を目指すアビスパ福岡。今回は、川森敬史社長にアビスパ福岡の魅力やチームの雰囲気、今後の目標などについてお話を伺いました。

お店は、ソラリアプラザ7階の「酒蔵レストランたから」。「早い!安い!うまい!」で評判という、川森社長おすすめの「麦とろご飯&豚汁」をいただきました。

川森社長は2年前にアビスパ福岡の社長に就任。子どものころに剣道や野球の経験はあるもののサッカーは未経験だったという川森社長は、当初サッカーについて「なんとなくチャラチャラした印象を持っていた」そうですが、真面目に練習や試合に取り組み、家族を大事にする選手たちの様子を見ているうちにイメージが変わったそうです。

「アビスパの選手たちは、シーズン中オフ以外はお酒もあまり飲まないし、サッカーに対して真面目なタイプが多い。キャンプでも練習後に飲み歩くといったようなことはなく、各自部屋でそれぞれの時間を過ごしていることが多いようです。家族ぐるみで仲が良いのもチームワークの強さに繋がっていると思います」

川森社長が就任した年、アビスパ福岡は5季ぶりにJ1へ昇格。残念ながら1季でJ2へ陥落しましたが、今季の活躍には目を見張るものがあります。アビスパ福岡の役員になって以来、川森社長はアビスパ福岡の全試合を録画して、後日改めて試合を見直しているそうですが、J1復活を目指す今季の選手たちのピッチに出るときの表情は、一昨季J1に昇格した時同様躍動していて、J2に降格した昨季とまったく違うといいます。

「野球の場合は投手と打者がいて、プレー中に『心構え』ができますが、サッカーは11人の選手が流れの中で動くスポーツなのでフォーメーションが崩れると一気に流れが変わります。メンタル面がすごく影響する繊細なスポーツなんです」と川森社長。

思いっきりプレーしてミスをした場合、「何やっているんだ」と叱咤されるのか、チャレンジしたことを「よし」として激励されるのかでは、受け止め方が大きく変わります。アビスパ福岡の選手たちは、チャレンジする姿勢を何より大切にしているそうで、その結果が今季の快進撃に繋がっているようでした。

「チームとサポーター(地域)が一丸となり、まずはJ2で優勝してJ1昇格を目指したい」と川森社長。

最近はサッカーを楽しむ若い女性も増えていますが、ファンやサポーターが選手に与える力も大きいです。まだスタジアムへ足を運んだことがない人はぜひ一度訪れてみてください。天然芝のにおい、爽やかな風と空気に包まれたスタジアムで、「やった!」「やられた~」と、選手たちと一緒に夢中になれる90分をぜひ体感してみてください。

アビスパ福岡の公式サイトはこちら

 

※情報は2017.8.25時点のものです

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