地方から首都圏の大学目指す『アウェイ受験』応援サイト誕生!

本格的な受験シーズンの到来です!

地元から離れ、首都圏の大学進学を目指す受験生も少なくないと思いますが、地方から上京してアウェイの地で臨む“アウェイ受験生”は、首都圏の自宅から都内の受験会場に向かう“ホーム受験生”に比べて不安やストレスが大きく、約半数が受験に不利と感じていることが分かりました。

 

ホーム受験とアウェイ受験比較調査

世界最大手のコミュニティ主導型ホスピタリティカンパニーのAirbnbが、2015年春に首都圏の大学を受験した200人(ホーム受験生100人、アウェイ受験生100人)を対象に比較調査をしたところ、次のことが分かりました。

 

アウェイ受験生はホーム受験生よりストレス度が高い

両者とも「試験問題が解けるかどうか」(ホーム45.0%、アウェイ39.0%)を一番心配していますが、ホーム受験生は「寝坊しないかどうか」(32.0%)が2番目の心配だったのに対し、アウェイ受験生は「人の多さ」(38.0%)や「慣れない土地に行くこと」(35.0%)、「大学までたどり着けるかどうか」(33.0%)など心配項目が多く、心配度合いも総じて高めであることが分かりました。

さらに、いつも通りの実力を発揮できたかどうかの質問に対しては、ホーム受験生の45.0%が「できた」と答えたのに対し、アウェイ受験生は3人に1人(31.0%)と少なく、4人に1人は「発揮できなかった」(26.0%)と答えていました。ストレスや不安の多さからか、アウェイ受験生はいつもの実力が発揮しづらいようです。

 

アウェイ受験が不利な理由

アウェイ受験が有利か不利かと聞いたところ、「不利」という意見が多く、アウェイ受験生では約半数(48.0%)が「不利」と感じているようです。不利な理由トップ3は…

1位:移動が疲れる(87.5%)

2位:慣れない土地に行くことが疲れる(68.8%)

3位:道に迷うかもしれない(52.1%)

土地勘がない場所での受験は、それだけでも不安ですよね。

慣れない土地では受験会場まで行くのも不安ですね。

慣れない土地では受験会場まで行くのも不安です。

アウェイ受験生の約4割が親同伴で上京

ストレスの多いアウェイ受験生の中で、約4割(38.6%)が母親と一緒に宿泊していることも分かりました。一番の理由は「精神的に安心する」(81.6%)ということ。また、約半数が受験前に下見を実施(56.0%)、48.0%が「宿泊を伴う下見」を実施していることも分かりました。宿泊場所探しや宿泊代を考えると、これまたストレスですよね…。

今回の調査では、ホーム受験生の91%は受験のために宿泊せず、宿泊費はかかっていませんが、アウェイ受験の場合の宿泊日数は平均で2.4日宿泊費や交通費あわせた金額は5.6万円と、経済的な負担も少なくないことが分かりました。特に九州からのアウェイ受験は宿泊日数が約3日(2.9日)費用は約8万円(7.6万円)と負担がもっとも多くなっていました。

 

アウェイ受験生が望むこと

何かと不利な点が多いアウェイ受験生ですが、宿泊を伴うアウェイ受験をした83人に、宿泊した際にあったらよかったと思うものを聞いたところ、3人に1人が「いつもとかわらない環境」(32.5%)と答えたそうです。

また、アウェイ受験生に普段に近い生活環境で利用することができる「ホームシェアリング」について受験時に利用したいか聞いたところ、48.0%と約半数が「利用したい」と答えたそうです。

ホーム受験生に比べ何かと不利なアウェイ受験生を応援しようと、Airbnbは「“アウェイ受験”応援キャンペーン」を実施。受験する首都圏の大学周辺にある部屋が閲覧・検索できるサイト(http://airbnb-marketing.jp/juken/)を公開しています!

特設サイトでは、Airbnbならではの4つのメリット「わが家のようなリラックス感」「母の手料理で送りだせる」「アクセス抜群」「ホストも応援」を紹介。大学受験別のオススメ宿泊ルームもあるので、地理に不慣れなアウェイ受験生も検索しやすいです。

アウェイでも本来の実力を発揮し、合格を!!受験生のみなさん、頑張ってください!!

 

※情報は2015.12.18時点のものです

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