映画『ペット』日本語吹き替え版、声優に初挑戦の佐藤栞里さん

飼い主が留守をしている間、あの子たちは何をしているんだろう? 動物たちの裏側の世界をユーモラスに描き、世界中で大ヒット中のアニメーション作品『ペット』。日本語吹き替え版で声優に初挑戦した佐藤栞里さんにインタビューしました。

声優に初挑戦。いかがでしたか?

数年前にラジオの仕事をした時から、声のお仕事にずっと興味があったんです。最初は「うれしい、すごい、やった!」という気持ちと「私で大丈夫かな?」という不安、両方ともありました。バナナマンの設楽さんが演じる主人公マックスと、日村さん演じる相棒のデュークの飼い主という大切な役。緊張もありましたが、先に収録をされていたお二人の声に引っ張っていただきました。

 

役作りはどのように?

監督からは「そのままの栞里ちゃんで。マックスとデュークを愛して!」というリクエストでした。技術的な面では、声量を上げるためにジムに通って腹筋を鍛えたり、愛犬のハナを相手に練習をしたり。愛犬たちにキスをするシーンでは手の甲を使って音を出すなど、全身を使ってケイティの思いを伝えることに専念しました。

 

お気に入りのシーンは?

マックスが、出かけようとするケイティを「行かないで!」と必死で引き止めようとする場面が大好きです。かわいくて思わずギュッとしたくなりますね。そうした仕草一つ一つ、鳴き声、毛並みまでもが愛くるしい。ペットを飼っている方は、自分のペットと重ね合わせたり、比べたりして観るとよりいっそう楽しめますよ。

 

『ペット』 公開中/同時上映:『ミニオンズ:アルバイト大作戦』

ミックス犬のマックス(設楽統)は飼い主のケイティ(佐藤栞里)と幸せな毎日を送っていた。ある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デューク(日村勇紀)を連れて帰ってきたことから、マックスの生活は一変。ペットの世界で繰り広げられる予想外のトラブルに巻き込まれて……。

©UNIVERSAL STUDIOS

【配給】東宝東和

 

Profile

佐藤栞里(さとうしおり)

モデル。1990年生まれ。ファッションモデルとして活動する傍ら、バラエティ番組のサブMCとしても人気が急上昇。テレビ、CMの次は声優の世界へ飛び込み、活躍の場を広げている。

 

※情報は2016.8.26時点のものです

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