これであなたも鷹ガール!ホークス通に聞いた情報集めのコツ

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目を輝かせてホークスについて語る上杉さん

休日も球場に出かけてスコアをつけながら観戦するというほどの野球好きだ。ワタナベエンターテインメント所属のタレント、上杉あずささん(26)。RKBの初代タカガールとして、現在、RKBラジオ「RKBエキサイトホークス延・長・戦!」「ホークス花の応援団」に出演している。スポーツライターとしても活躍中の上杉さんは、自他ともに認めるホークス通。独自で行っているホークス情報の集め方やSNSの活用方法を聞きました。


Q.そもそも野球を好きになったのは?

野球は小学校の頃から好きだったんですが、のめり込むきっかけになったのは、2012年の夏。桐光学園の2年生エース松井裕樹選手(現:東北楽天)が、1試合22奪三振という新記録を出した試合を見て、魅了されました。

「野球を伝える仕事がしたい」とタレントを目指し上京。養成所時代の2年間は、高校野球の神奈川県大会に何度も通いました。プロ野球の勉強にも本格的に取り組みました。

そして、九州ならホークスの仕事ができるようになるのでは、と思い立って。2015年4月、出身地の九州に戻り、9月ごろから野球に関わる仕事に携わるようになりました。


Q.野球に携わる仕事に就けるようになって、今はどんな気持ちですか?

好きだからというのが大前提にありますが、「やるんだったら、誰にも負けたくない!」という思いでやっています。仕事がない日に、2軍・3軍戦も見に行きます(笑)。

「誰にも負けたくない!」という思いで2軍、3軍の試合にも足を運ぶという上杉さん

ファームによく行くようになったのは、選手の泥臭い姿に共感したからなんです。もがいている選手たちの姿や取り組み、姿勢を、多くの人に知ってほしいと思います。頑張ってほしいというエールの気持ちもありますね。

休みの日にも球場に出かけ、試合観戦を楽しむというほどの野球好き


Q.約1年半で書きためた取材ノートはすでに6冊ほどになったとか。今感じるホークスの魅力とは?

西スポ紙面の切り抜きや集めた情報が書き込まれた上杉さんの取材ノート

他球団と比べても選手層が厚いので、練習量が半端じゃないと思います。自主練なのにコーチが付き添っていたり、選手同士もいい意味でライバル意識があったりして、切磋琢磨している。ベテランや1軍の選手も朝から練習するほどですしね。選手層が厚いからこそ、各選手がより高い壁を越えようと頑張っていて、それによりチーム力が底上げされている、これがホークスの最大の魅力だと思います。


Q.今年のホークス注目選手は?

上林選手です!去年は本当に悔しい思いをしていた。一見クールな選手だと思われがちですが、感情を表すシーンを目にしたこともあって…。そんな姿を見ているからこそ、今年は頑張ってほしいと思っています。


Q.先日、筑後のタマスタで人生初の始球式を体験しましたね。実際、どうでしたか?

人生初の始球式に挑んだ上杉さん

小学生の頃からピッチャーに憧れがあって、取材をするなかで、私もやってみたいと思うようになりました。「言葉にしていたら、夢はかなう」。そう信じて、昨年11月頃からSNSに投げる姿を動画で撮影して投稿、発信し続けたことで、現実のものになったんです。

本気でトレーニングやピッチング練習をするようになって、選手達の言葉の意味や気持ちが、より理解できるようになった気がします。実際にマウンドに立って見えた景色は、全然違うんです!言葉では言い表せない素晴らしい世界で、本当に感動しました。そんな舞台で投げるなんて、メンタルの強さがいかに大切か、身をもって実感できました。

球速100キロを目指して練習していたので、実測93キロは悔しい結果でしたが、次こそ「日本最速女子の始球式」を目指したいと思っています。


Q.ホークスの試合を女性がもっと楽しむには?

男性と女性とでは、野球に興味を持つ入り口が違うと思います。男性はゲームを楽しみながら、選手のプレーでさらに好きになっていくパターンが多いと思うんです。でも女性は、選手自身をちょっと知ることで、好きになっていくことが多いと思うんですよ。生い立ちとかキャラとか、人柄に触れてはじめて、興味を持ち始める人が多いな、と。

なので、女性が野球好きになる一歩として、選手の魅力が分かるような、ちょっとした小ネタがあると全然違うと思っています。私の場合、SNSで試合結果を発信するにしても、私が知っているちょっとしたエピソードを付け足して、選手への親近感がわくように心がけています。新聞に書かれない要素をちょっとだけですね。選手のコアなエピソードなどを知ることができると、選手にもホークスにもどんどん興味がわいてくると思いますよ。

西スポのフェイスブックを楽しむ上杉さん


Q.ホークスの情報集めで日々行っていることは?

SNSを常にチェックしています。もともと活字を読むのは苦手な方なんですが、大好きな野球のためならと、ツイッターは常にチェックしています。プロ野球の12球団とホークス選手のことはもとより、各県の高野連、高校球児の注目選手などもフォローしています。もちろん、ホークス情報盛りだくさんの西日本スポーツは最初にチェック。ラジオを聴いたり、雑誌を見たりすることもありますね。

ファームで、鷹ガールの皆さんから情報を得ることもありますよ。コアなファンが多いので、選手のお菓子の好みや、選手との出会いのエピソードなど知らない情報を得ることもできるんですよ。


Q.西スポを定期購読しているという上杉さん。西スポ紙面やフェイスブックの特徴は?

西スポのフェイスブックで情報をチェックする上杉さん

西スポ紙面はホークス情報が満載なので、私にとっては、情報集めに欠かせないツールです。知らなかった情報は取材ノートにメモして、1、2、3軍の結果は必ず切り抜いて貼っています。記事をスクラップしたいので、やっぱり紙で読みたいですね。

西スポのフェイスブックの特徴は、キレイな画像が多いところだと思います。最近はカメラ女子が増えているので、一般の人でも結構いい写真が撮れるのですが、ゲーム中の動きのある写真はやっぱり難しいですもんね。

プロだから撮れる、選手のいい表情や動きをとらえた写真をたくさん掲載してくれているのはうれしいです。「いいな」と思った写真は保存することもできますしね。

「記事まとめ」は見逃したときに便利です。いつも見ているつもりですが、見逃した記事もあったりするので。あと「独占ロングインタビュー」も好きです!選手の考えにせまって、じっくり書いてあるのがうれしい。マニアックな私にとっては、2軍情報があるのもありがたいです。

福岡県うきは市出身の上杉さん。ギッシリ書き込まれた取材ノートには、地元球団ホークスへの「愛」が溢れていました。今回彼女が教えてくれた情報の集め方や西スポの活用方法、ぜひ参考にしてみてください!

鷹ガールのみなさん、今シーズンもホークスの試合を楽しんでくださいね。

※情報は2017.3.25時点のものです

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