速報!『舞妓はレディ』が 2018 年春・博多座で初の舞台化決定!

『Shall we ダンス?』など数々の名作で知られる周防正行監督の大ヒット映画『舞妓はレディ』が、2018 年3 月に博多座で舞台化されることが決まりました。博多座がオリジナル制作でミュージカルを手掛けるのは初の試み。乞うご期待です!

2014年9 月に公開された映画『舞妓はレディ』(アルタミラピクチャーズ)は、舞妓になることを夢見て京都の花街に飛び込んだ少女の成長を描く物語。津軽弁と鹿児島弁をまぜこぜにして話す主人公・春子が、個性豊かな花街の人々に見守られながら舞妓を目指す姿を、ミュージカルシーンを交えながらハートフルに描き、第38回日本アカデミー賞では最優秀音楽賞を受賞しました。

その魅力的な音楽はそのままに、今度は博多座の舞台で“舞妓 エンターテインメント”を楽しむことが出来ます! 映画の“産みの親”である周防監督は「毎日、役者さんの歌と踊りを生で見ることができた『舞妓はレディ』の撮影ほど楽しかったことはありません。それが今度は舞台化される。もう二度とないと思っていたあの喜びを、映画とは全く違うキャストで再び味わうことができると思うと今からワクワクしています。ぜひ皆さんにも舞台と映画、どちらも楽しんでいただければ」と、初の舞台化に期待を寄 せています。

周防正行監督(撮影・下村一喜)

周防正行監督(撮影・下村一喜)

◆初代ピーターパンと 9 代目ピーターパンが夢の共演!多方面で活躍する豪華キャストが集結

舞台版で主人公の春子役を演じるのは、唯月ふうかさん。ミュージカル『ピーターパン』で主演の9 代目ピーターパンを2013 年から2016 年にわたって務め、今月より帝国劇場で上演されるミュージカル『レ・ ミゼラブル』への出演も控える実力派が、博多座で初の主演舞台にフレッシュに挑みます。「まだ自分の舞妓さん姿が想像つかずにドキドキしていますが、とても楽しみです!初めてお着物でお芝居をするので、所作や踊りなど基礎からしっかり学んで頑張りたいです」と唯月さん。

唯月ふうかさん

唯月ふうかさん

ヒロインの相手役となる言語学者の大学教授には、ミュージカル『レディ・ベス』『王家の紋章』などで活躍する福岡市出身の平方元基さん、春子を温かく支えるお茶屋の女将には榊原郁恵さん(※「榊」は正しくは“ 木へんに神”)。榊原さんは1981年から7年間初代ピーターパンを務めており、唯月さんにとっては直系の大先輩です。 さらに元・宝塚星組トップで、コンサート やミュージカルのみならず、和物作品でもその存在感を示す湖月わたるさん、同じく元・宝塚花組娘役トップで、在団中・退団後共にミュージカル『エリザベート』でタイトルロールを務めた蘭乃はなさん、時代劇・現代劇を問わず、数々のドラマ・映画・舞台でますます円熟した魅力を発揮する西郷輝彦さんと、個性豊かで実力のある面々が脇を固めます。

周防正行監督の作品が舞台化されるのは 2014 年に宝塚歌劇団で上演された『Shall we ダンス?』 に続き、国内では 2 作目。どんな舞台になるのか、いまから楽しみです。

ミュージカル『舞妓はレディ』舞台版
―周防正行原作・脚本・監督『舞妓はレディ』(アルタミラピクチャーズ)より―

原作:周防正行

脚色:堀越 真

演出:寺﨑秀臣

出演:唯月ふうか・榊原郁恵・平方元基・湖月わたる・蘭乃はな・西郷輝彦 ほか
(※榊原郁恵の「榊」は正しくは”木へんに神”)

公演期間:2018 年 3 月 4 日~3 月 20 日

企画・製作:株式会社博多座

※情報は2017.5.3時点のものです

博多座

住所福岡市博多区下川端町2-1
TEL092-263-5858
URLhttp://www.hakataza.co.jp/

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