博多祇園山笠「追い山」 15日午前4時59分 豪快フィナーレ!!クライマックスの走りへ!

7月1日の飾り山笠公開からスタートした「博多祇園山笠」もいよいよクライマックス!

最終日の15日「追い山」は、午前4時59分、静寂を破る太鼓の音ともにスタート!一番山笠・土居流が櫛田神社境内の「清道旗」を回る「櫛田入り」!その後、清道旗を回ったところで山笠を止め、見物客を巻き込んで「博多祝い唄」の大合唱をします。そして、勢い水を浴びながら男たちが博多の街を駆け巡る!!オイサ!オイサ!!

中洲流の舁き山笠「猩々酒宴壽」

中洲流の舁き山笠「猩々酒宴壽」

土居流の舁き山笠「武昌太平楽」

土居流の舁き山笠「武昌太平楽」

大黒流の舁き山笠「千年契」

大黒流の舁き山笠「千年契」

本番をあすに控え、入念な準備に取り掛かる男たち

本番をあすに控え、入念な準備に取り掛かる男たち

舁き山笠の重さは約1トン!走り出す前からものすごい圧倒感です。

男たちはこの舁き山笠を担ぎ、博多の街中約5キロを駆け巡り、博多区須崎町の廻り止めへ-。

博多祇園山笠の起源は、鎌倉時代、承天寺の聖一国師が疫病対策のため、台に載って祈願した聖水を町に撒いたことによると伝えられています。もともとは決められたルートを穏やかに廻っていたそうですが、江戸時代、ある町の若者が町一番の女性を別の町の若者に嫁に取られたことに立腹し、その町の山を追い越したそうです。それが面白いということになって、それ以来、タイムを競うことになったとか。

スピード感溢れる追い山の迫力をぜひお楽しみください!

スピード感溢れる追い山の迫力をぜひお楽しみください!

舁き手の男たちはもちろん、見物客もゾクゾクするほどの高揚感が味わえる「追い山」。773年の伝統を持つとされる博多祇園山笠の豪快なフィナーレをぜひご自身の目で確かめてください!

※情報は2014.7.14時点のものです

博多祇園山笠公式サイト

住所福岡市博多区上川端町1-41 博多総鎮守 櫛田神社内
URLhttp://www.hakatayamakasa.com/index.php
その他

■追い山 15日午前4時59分

西日本新聞社 博多祇園山笠特設サイトはこちら

http://www.nishinippon.co.jp/hakata/yamakasa/2014/

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