稀代の軍師・官兵衛の特別展!7/26 福岡市博物館で開幕!

現在放送中のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の特別展!織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下取りに貢献し、戦乱の時代を生き抜き、福岡藩の礎を築いた黒田官兵衛(1546~1604)ゆかりの文化財を紹介する特別展「軍師官兵衛」が7月26日、福岡市早良区百道浜の福岡市博物館で開幕します。9月21日まで。

展覧会では、福岡市博物館が所蔵する黒田家資料をはじめ、全国各地から官兵衛ゆかりの遺品が一堂に集まります。

朱漆塗合子形兜・黒糸威五枚胴具足(福岡市博物館蔵)

朱漆塗合子形兜・黒糸威五枚胴具足(福岡市博物館蔵)

戦場で官兵衛の「赤合子」と恐れられた朱色の合子形兜。存在感がありますね。

 

1546年、姫路城で誕生した官兵衛は、播磨国(現在の兵庫県)の武将、小寺政職(まさもと)に仕えて頭角を現しました。その後、織田信長の差配で秀吉の軍師となり、類まれな才智によって秀吉の「天下取り」に大きく貢献しました。また、関ケ原の戦いでは息子の長政とともに徳川家康に味方し、九州平定に尽力。こうした功績を家康に認められ、長政は筑前国(福岡)を与えられました。

黒田如水(官兵衛)像(福岡市博物館蔵)

黒田如水(官兵衛)像(福岡市博物館蔵)

展覧会では、信長に授けられた切れ味鋭い刀「圧切長谷部(へしきりはせべ)」(国宝・14世紀)など、武人としての官兵衛の側面のほか、和歌や連歌、茶の湯を嗜んだ文化人としての官兵衛を知ることもできます。

如水公夢想連歌(福岡市博物館蔵)

如水公夢想連歌(福岡市博物館蔵)

武人、文化人、キリシタン大名としての「人間・官兵衛」の実像に迫る企画展。稀代の軍師・官兵衛の激動の生涯をお楽しみください!

※情報は2014.7.23時点のものです

福岡市博物館

住所福岡市早良区百道浜3丁目1-1
TEL092-845-5011
FAX092-845-5019
URLhttp://museum.city.fukuoka.jp/
その他

入場料は一般1300円、高校・大学生900円、中学生以下無料。

月曜休館(月曜が祝日・振替休日の場合はその翌日)。

開館時間は午前9時半~午後5時半

※7、8月は日・祝日を除き午後7時半まで開館(入館は閉館30分前)

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