宇佐唐揚げ、中津唐揚げが天神で味わえる。そして、ナゾの「オニメン」も・・・

 福岡市・天神の市役所前ふれあい広場で、大分、福岡両県の周防灘(すおうなだ)沿いの地域のグルメ、食材、特産品を集めた合同物産展をやってます。きょう19日(金)から始まってて、あさって21日(日)まで。

 

 大分県は中津市、宇佐市、豊後高田市、福岡県は豊前市、上毛町、吉富町が県境を越え一致団結、共同でふるさとの名物を競演してます。

 宇佐と中津は隣り合った市ですが、どちらも今や全国的に知られる、鶏の唐揚げの名所。ふだんは、こっちが元祖だ、発祥だって感じでライバルでもありますが、今回は仲良く出店です。

 ゆるキャラグランプリにもノミネートの宇佐市のキャラ「うさからくん」も登場、お客さんに愛嬌を振りまいてます。

 片や、凛々しいというかおっかない鬼もいます。「オニメン」のプラカード持ってます。なんでしょう?

 「オニメン」とは、豊前産のトウガラシを使った、麺料理。まだ売出し中なので、お客さんが並ぶのはこれからです。「最後尾」の立札を持った方、なかなかひょうきんです。2人か3人しかいない時点で、あえて、「こちらが最後尾となっておりま~す」と、声を張り上げます。私も、その”大行列”に並び、3分でオニメンをゲットしました。いやあ、並んだ甲斐があった。

 やきそばそのものの見た目ですが、いただくと、当然ピリピリ辛い。生なトウガラシフレッシュ感があります。あっさりしてるし、ピリ辛好きの私にはうってつけの食べ物です。

 手作りのチラシ、「オメニン」になってます。大急ぎで作ったんでしょう。

 きょうは、買いませんでしたが、「ハモカツバーガー」にも心ひかれます。「ハムカツ」はちょいちょい食べますが、「ハモカツ」は、初めて見ました。あすにでもいただきましょう。

 「昭和の町」のレトロを売り出して、全国でも有名になった豊後高田市。メンチカツを前面に出してます。

 予算の関係もあり、私が買ったのは、100円とお買い得な「おからコロッケ」。中はどんな感じ?

 まさに、おからがまんま入ってます。ま、そうでしょうね。ウスターソースをかけて食べます。お肉が入ってなくても、けっこうイケます。ヘルシー感もあります。

 ヘルシーはいいけど、やっぱ足りない。〆に、焼き鳥やさんでなぜかあった「手作りカレー」も食べちゃいます。

 まさに、手作り感いっぱい。ひとことで言えば、おかあさんの作るあのカレーです。お店では逆に味わえませんよう。こんなカレーがどうしても食べたいとき、あるはずです。

 会場では、いろいろPRイベントもやってます。

 あしたあさって、福岡市はお天気もよさそうですし、天神への買い物がてら、ふらりと寄ってみてください。

※情報は2018.1.19時点のものです

久留仁譲二(くるに・じょうじ)

  中学時代に観た「市民ケーン」の技法に衝撃を受け、映画の道を志す。

 叔母は往年のヒット曲「鴨なマイハウス」で有名な歌手の久留仁朗図麻里(くるに・ろうずまり)。

 好きな俳優のケビン・スペイシーやジョージ・クルーニーの影響を受け、独身を貫く。と思っていたら、クルーニーは、とっとと結婚してしまった。故郷の乳蛇寺州で猫と”二人”暮らし。55歳。

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