9月開業。外国人向けライブも。ビブレホールが吉本常設劇場に

吉本興業は10日、福岡市・天神の商業施設天神ビブレにある多目的ホール「ビブレホール」(110席)を9月1日から常設劇場「よしもと天神ビブレホール」として運営すると発表した。福岡市での同社の常設劇場は2004年閉鎖の「吉本ゴールデン劇場」以来14年ぶりになる。

9月から福岡吉本の常設劇場に生まれ変わる「ビブレホール」=6月30日、福岡市の天神ビブレ8階

週末にお笑いライブや2月に旗揚げした九州新喜劇のミニ公演を開き、平日には訪日外国人を意識し言葉が分からなくても楽しめるバルーンアートや忍者劇、手品などのライブを検討している。最近注目されているゲーム対戦競技「eスポーツ」の大会も考えており、月間70~80本の自主公演を目指す。

オープン初日から3日間はこけら落としで8公演を予定し、漫才コンビ博多華丸・大吉や地元を拠点に活動する寿一実さん、コンバット満さんらが登場する。泉正隆常務は記者会見で「スタッフに福岡の人を採用し、華丸・大吉に続く、福岡で愛されながら全国で活躍するタレントを誕生させたい」と意気込みを語った。

=2018/07/11 西日本新聞=

※情報は2018.7.11時点のものです

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