辻仁成さん、13日の台上がりに意気込み。博多祇園山笠「集団山見せ」

13日にある博多祇園山笠の「集団山見せ」で七番山笠・中洲流の台上がりを務める作家の辻仁成さんが11日、県庁を訪れ、初の大役へ意気込みを語った。

県庁を訪れた辻仁成さん(右端)

福岡市で小学校時代などを過ごした辻さんは台上がりについて「大変光栄なこと。魂を清めて上がりたい」と気を引き締めていた。

同市・中洲を舞台とした新作「真夜中の子供」を刊行。自ら監督を務めて「真夜中の子供」の映画製作にも取り組んでいるという。

「来年は作家30周年で、この作品はおよそ100作目。芥川賞を受けた『海峡の光』に負けないような作品にしたかった」と新作への思い入れを語った。

=2018/07/12付 西日本新聞朝刊=

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※情報は2018.7.12時点のものです

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