コスモス薬品、外国人向け都心店強化。福岡に次ぎ首都圏などでも

九州を中心にドラッグストアを展開するコスモス薬品(福岡市)は18日、首都圏や関西圏も含め、主に外国人観光客向けの都市型店を増設する方針を明らかにした。

これまで店舗面積2000平方㍍程度の郊外型店に注力してきた同社は5月、福岡市・天神に約130平方㍍の初の都市型店を開業。同店の売り上げが好調で、収益性も高いことから多店舗展開を図る。旅客ターミナルなど観光客需要が見込める場所に約170~500平方㍍の店舗を設ける方針。

関西圏では、既に大阪市内の数カ所で出店契約済み。首都圏では、東京・銀座などが候補に挙がっているという。1号店のある福岡市や九州の他都市でも検討を進める。

同社は現在、調剤事業には未着手だが、都市型店の立地次第では参入する可能性もあるという。

都内で記者会見した横山英昭社長は「(2019年5月までの)今期中に首都圏の一等地に数店を開業させたい」と述べた。

5月にオープンしたコスモス薬品天神大丸前店

※情報は2018.7.19時点のものです

西日本新聞

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