対岸まで届く、かぐわしい芳香にうっとり「麻生原のキンモクセイ」

各地の自治体が〝わがまち〟を自慢するコーナー「ファンファンご当地広報課」。今回は熊本県甲佐町が誇る、香り高き天然記念物について紹介します。

 

対岸まで届く、かぐわしい芳香にうっとり

秋の彼岸の時期に周囲のすべてを包み込むように漂う、うっとりするようなかぐわしい香り。麻生原居屋敷観音の境内に茂る国指定天然記念物の「麻生原のキンモクセイ」は、甲佐町が大切に守る大樹です。

麻生原居屋敷観音境内

キンモクセイの開花はもうすぐ

このキンモクセイの樹齢は750年以上とされ、樹高約18m、目の高さの幹の太さは約3m、地上から約4mのところで三枝に分かれ、枝は東北に9m、南西に8m、北方に11mにも達するビッグスケール。キンモクセイでは日本一の大きさとの呼び声も高いのです。

9月下旬から10月下旬に2回開花し、芳香はなんと対岸の町まで届きます。「麻生原キンモクセイ保存会」による、境内でのお茶のおもてなしも好評です。

開花情報は甲佐町ウェブサイトか問い合わせ先で確認を。

 

麻生原のキンモクセイ
見ごろ/9月下旬~10月下旬(予定)
場所/麻生原居屋敷観音境内(熊本県甲佐町麻生原664)
問い合わせ/甲佐町役場 地域振興課 商工観光係 TEL.096-234-1154

※情報は2018.9.6時点のものです

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