平成筑豊鉄道、観光列車の概要発表 デザインは「ななつ星」の水戸岡さん

 平成筑豊鉄道(福岡県福智町)は29日、来年3月から土日祝日に運行する観光列車「ことこと列車」の概要を発表した。外観は深紅で、天井には色とりどりのステンドグラス。床に寄せ木細工、窓枠やついたてには組子の技術を用いた。

観光列車「ことこと列車」の外観イメージ(ドーンデザイン研究所提供)

 デザインは、JR九州の「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治さんが担当。2両編成で定員は48人。年間120日程度、1日1回の運行を予定。通常は約1時間半の直方(同県直方市)―行橋(同県行橋市)を約3時間かけて走る。車内ではフレンチを楽しめる。料金は未定。

観光列車「ことこと列車」の内装のイメージ図(ドーンデザイン研究所提供)

 水戸岡さんは「まずは沿線の人たちに乗ってもらい、地域の良さを再認識してほしい」と話した。

※情報は2018.10.30時点のものです

西日本新聞

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