福岡タワー、来年2月に館内全面改装!「海から空」のストーリー演出

 福岡タワー(福岡市早良区)は1日、来年の開業30周年に合わせ、初の館内全面リニューアルをすると発表した。海辺にあるタワーの特性を生かし「海から空」に向かう体験ストーリーを意識した演出を施し、2月1日に新装オープンする。改装工事に伴い、1月4日~同31日は休館する。

夜景を引き立てる照明が施される展望フロア

 同タワーは1989年開催のアジア太平洋博のモニュメントとして建設され、現在は観光・展望タワーと電波塔の役割を担う。韓国人を中心に訪日外国人客(インバウンド)の急増もあって、来場者は増加傾向にあり、昨年度は約67万人に上った。

 エントランスホールは博多湾の青い海と白い砂浜を感じさせる色彩の床、エレベータホールは海底にいるような暗めの空間に上部からライトで光を差し込ませる。展望フロアは仮想現実(VR)映像を用いた望遠鏡を設置するほか、夜景を引き立てるため、天井には星空をイメージした照明を施す。事業費は3億円を予定している。

※情報は2018.11.2時点のものです

西日本新聞

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