福岡県初の常設アンテナレストラン、東京にオープン! 福岡の食をPR

 福岡県の食などを首都圏でPRするアンテナレストラン「福扇華(ふくおか)」が21日に東京都内にオープンする。20日、報道関係者らを対象にした内覧会が開かれ、同県福岡の食販売促進課の城石聖子課長は「福岡の食だけでなく、伝統工芸品や歴史、文化も発信したい」と抱負を述べた。

福岡県の食などを首都圏でPRするアンテナレストラン「福扇華」=20日、東京都千代田区

 千代田区麴町1丁目の県有地(ふくおか会館跡地)に9日完成したオフィスビル「住友不動産ふくおか半蔵門ビル」1階に入居。約270平方メートル、76席で、水炊き店「博多華味鳥」を展開するトリゼンフーズ(福岡市博多区)が運営を受託した。博多名物の水炊きのほか玄界灘の天然真鯛や博多和牛など県産品を使った料理を提供する。

 福岡県の常設のアンテナレストランは初めて。皇居西側に面した店内は、県産ヒノキの内装や博多織の額装などが彩る上質で落ち着いた空間となっている。県産の日本酒や菓子のほか、小石原焼などの工芸品も販売する。

※情報は2018.11.21時点のものです

西日本新聞

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