【西南学院大学】建学の精神を具現化し、社会貢献

 キリスト教の精神を教育の基盤にしている西南学院大学。建学の精神を具現化する一つの施策として2012年、学内にボランティアセンターを設けて、学生や教職員の活動をサポートしています。

副学長(総務担当) ・ボランティアセンター長 石森 久広 氏

経済学部経済学科4年 久保田 宙さん(左)、人間科学部心理学科3年 福永 優香さん(右)

1千名超の学生が登録

石森 本学では、各学科での専門教育以外にボランティア活動に取り組む学生が多くいます。ボランティア活動は、互いに助け合いながら感謝する気持ちを育むことができ、「西南よ、キリストに忠実なれ」という建学の精神を具現化しています。

福永 私は、ボランティアサークルに入り、1年次にフィリピンでゴミのリサイクル、2年次はインドネシアで図書館の建設、3年次はモンゴルで子どもの英語教育に携わりました。

久保田 私は、昨年9月に、九州北部豪雨の被害を受けた朝倉市で、災害ボランティアに参加しました。

石森 本学では、2011年の東日本大震災を機に、翌年7月にボランティアセンターを開設しました。センターは、学生にボランティアに関する情報を伝え、サポートします。登録学生数は1090人を超え、東日本大震災ボランティアには累計629人が参加しました。

福永 センターから届く情報は、ボランティアの募集や講習会の案内などがあり、学生のやる気に応じて機会を提供してくれます。

石森 一部ですが、遠方でのボランティアには補助金という形で経済的な面でも支援しています。

久保田 今年は5泊6日で東北へ行き、被災された方に会って話をしました。心のケアを行う中で、とても学ぶことが多かったです。

福永 国や文化が違っても、人の温かさは変わらないと思いました。

石森 学生の成長には、目を見張ります。ボランティアを通じて、さまざまな経験を積んでほしい。きっと将来、大きな糧になるでしょう。

西南学院大学
福岡市早良区西新6-2-92
電話:092-823-3248

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※情報は2018.12.18時点のものです

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