宗像市でブルガリア柔道代表のキャンプを開催! 深まる地域の人々との絆

 11月19日から30日までの12日間、宗像市でブルガリア柔道代表を受け入れる「Munakataキャンプ」が開催されました。
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに出場する選手団のキャンプ誘致活動を行ってきた宗像市。昨年ブルガリア柔道代表のキャンプ地として正式に決定し、今回男子2名、女子1名の選手とコーチ1名の計4名が宗像市にある多目的スポーツ総合施設「グローバルアリーナ」でキャンプを行い、トレーニングの合間を縫って地域の人々と交流しました。

岬地区文化祭で和太鼓やお芝居にチャレンジ!

鮮やかな衣装を身につけ和太鼓を叩くブルガリア選手たち

 11月25日に岬地区コミニティ・センター(岬コミセン)で行われた「岬地区文化祭」に参加し、和太鼓やお芝居を通して地域の人々と交流を深めたブルガリア選手たち。
 地元の和太鼓奏者の指導を受けながら、真剣に和太鼓を叩きます。慣れない和太鼓に少し戸惑いながらも、コツをつかもうと一生懸命に取り組んでいました。

刀で斬り合うマーク・ヒストリフ選手

 選手たちはお芝居にも積極的に参加。ヤクザの子分役として、主人公と刀で斬り合ったあと、綺麗に受け身をとるなどお芝居の中にも柔道ならではの身のこなしが見られました。

いつもと違ったお芝居に微笑む地域の人々

 ブルガリア選手と演者のユーモア溢れる掛け合いで、お客さんの顔からも思わず笑みが。「いつもと違った雰囲気のお芝居が見れた」と見ていたお客さんも満足げでした。

町娘役としてお芝居に参加したイヴェリナ・イリエヴァ選手

 「太鼓は前にも叩いたことはあるが、お芝居は初めての体験だった。宗像の皆さんが笑顔で受け入れてくださってとても楽しかった」とイヴェリナ選手。
 最初は緊張気味だったのか硬い表情だった選手たちも帰る頃には打ち解け、明るい表情を見せていました。

最後は皆さんで記念撮影

 岬地区コミニティ・センターの原口貢事務局長も「ブルガリア選手の皆さんも快くお芝居の役になりきってくれて、会場も盛り上がって本当によかった。また宗像に来てほしい」と嬉しそうに話していました。

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