【福岡教育大学】「即戦力」となる教員を育成

 九州における、「教育」に関する総合的な教育・研究の拠点校である福岡教育大学。福岡県内の主要3都市に附属小・中学校と、キャンパス内に附属幼稚園を持つ特色を活かし、より高い指導力と研究能力を有する教員を育成しています。

4年間の充実した教育実習 

 教員を目指す学生にとって最初の〝難関〟であり、この段階で希望職種を考え直す学生も少なくない教育実習。「学校現場で役立つ実践的指導力を備えた教員の養成」に力を入れる福教大では、1年次の「体験実習」に始まり、2年次に本学の附属学校・園で行う「基礎実習」、3年次の「本実習」、4年次「教育総合インターンシップ実習」と、体系立てた実習プログラムを実施しています。

「本学の学生は4年間の実習を通して、学校現場で即戦力となる実践的指導力を身につけます」と、池田修理事・副学長。

 最初の体験実習は、福岡県内の公立小・中学校等で児童・生徒とのふれ合いを体験し、教員の仕事を観察します。それを基に2年次では、教育実習生を指導する教員がいる本学の附属学校・園で、複数の教員が協力して授業を行う「チームティーチング」や、本実習を行っている先輩たちの反省会に参加。授業を組み立てる力を養います。そして3年次では、実際に指導案を作成して教壇での本実習。4年次のインターンシップ実習では、協力校の1教室に入れてもらい、授業、学級経営、児童・生徒指導、学級事務等の担当教師の補助を行うことにより、卒業後に学校現場に出て担任となったときのシミュレーションを行います。

 こうした段階的な実習について、小学校教諭となった卒業生からも「子どもへの関わり方や声かけの方法が、実習で身につきました。子どもの気持ちを、耳だけでなく目と心で聴くことの大切さも学べました」などの感想が聞かれています。

福岡教育大学
福岡県宗像市赤間文教町1-1
電話:0940-35-1200(代表)

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※情報は2018.12.19時点のものです

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