福岡空港のANAラウンジ、リニューアル! 2月7日から利用開始

 全日本空輸(ANA)は7日、福岡空港内のラウンジをリニューアルする。

 従来のラウンジに加え、マイレージ上級会員向けのスイートラウンジを設けるほか、ラウンジから搭乗口に直結するチェックインカウンターを新設し、利便性を向上させる。4日、報道陣に公開した。

博多人形や高取焼など、福岡県の伝統工芸品が並ぶ福岡空港の「ANAスイートラウンジ」 =4日、福岡市

 ANAラウンジの利用者は全国空港で年間500万人(2017年度)。福岡空港内のラウンジは南北2カ所に分かれ、座席も不足しがちなどの課題があった。

 今回の改装で空港南側の1カ所に集約。座席数は従来の計約180席から、ラウンジ、スイートラウンジ合計で約280席に増えた。また滑走路を望む大きな窓を設けたほか、博多人形や有田焼、高取焼など福岡、佐賀両県の伝統工芸品を飾った。スイートラウンジでは梅ケ枝餅など地元の菓子も提供する。

 全日空福岡空港支店の村部由佳夫支店長は「福岡はビジネス客の利用が多く、ラウンジも需要増が期待される。福岡ならではのおもてなしで、空港全体の活力に寄与したい」と話した。

※情報は2019.2.5時点のものです

西日本新聞

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