鉄道好きは必見! 門司港駅に鉄道レールなどを使ったスタバがオープン

 創建時の姿に復元されたJR門司港駅(北九州市門司区)の1階(旧3等待合室)で3月10日(日)、「スターバックス コーヒー門司港駅店」がオープンします。店内には列車のヘッドマークを使ったスターバックスの歴代ロゴマークが飾られ、天井や壁面には鉄道レールを再利用。鉄道ファンは必見のお店です。

大正ロマン漂う、新しくなった門司港駅。構内を散策してみては?

 駅として、日本で初めて国の重要文化財に指定された門司港駅。老朽化に伴い、2012年から約6年間の保存修理を経て、創建当時1914年の姿に復元されました。

 店舗がある旧3等待合室も創建当時の内観として、白いしっくい壁に、淡い黄色に塗装された腰壁と天井など、当時を思わせる空間に生まれ変わりました。

「スターバックス コーヒー 門司港駅店」の店内イメージ

「スターバックス コーヒー 門司港駅店」の店内イメージ

 この駅構内にオープンするスターバックスのコンセプトは、「Storyteller(ストーリーテラー)」。復元された同駅舎や鉄道とともに“コーヒーを通じて地域の語り部として、歴史や先人たちの情熱を伝えていきたい”という思いが込められているそうです。

 同店は、門司港駅の趣のある雰囲気と日本の近代化を支えた北九州の工業地帯の歴史から、大版の鉄鋼にさびをまとわせた建材(コルテン材)をバーカウンターの壁面に使用。ここに、列車のヘッドマークを使ったスターバックスの歴代ロゴマークが施されたプレートが飾られています。

 天井の鉄骨や壁面の足元に九州の鉄道レールが再利用されるなど、遊び心もたっぷり。地元の木工所が手掛けた福岡産の木材(センダン材)を使ったテーブルも設置されるといいます。

 歴史ある門司港駅に思いをはせながら、おしゃれな店内でコーヒーを味わってみませんか。


スターバックス コーヒー 門司港駅店

開店日:3月10日(日)
住所:北九州市門司区西海岸1-5-31
営業:8:00~21:00
店舗面積:128㎡
席数:48 席(店内32 席、テラス16 席)

※情報は2019.3.7時点のものです

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