博多の秋夜は情感たっぷりに!10/18博多献上道中&灯明ウォッチング

人力車に乗った博多券番を先頭に、黒留袖に博多献上帯姿の女性が、博多献上帯を締めた提灯持ちや旗持ちの男性を従えて、灯明で彩られた博多の町を情緒たっぷりに練り歩く「第8回博多献上道中」が18日、福岡市博多区で開催されます。

 博多献上帯は、仏具の文様を織り込んだ博多織の帯のこと。博多織は、鎌倉時代に博多商人満田弥三右衛門が中国から唐織の技法を持ち帰ったとされ、江戸時代に黒田藩が幕府に献上したことから「博多献上帯」という名が付いています。

 

18日は午後5時20分ごろから川端商店街を歩き、その後場所を移動して午後6時半からJR博多駅前広場をスタート、御供所町へ向かい、博多織の開祖である満田弥三右衛門ゆかりの寺、承天寺、聖福寺、東長寺を参ります。道中では、三味線や笛の演奏も披露されます。

情緒溢れる博多献上帯姿の女性たち

情緒溢れる博多献上帯姿の女性たち

また、18日は旧市街・博多部一帯で「博多灯明ウォッチング2014」も開催。数万個の灯明の光が幻想的に彩る秋の博多の夜が満喫できそうです。

昨年の灯明ウォッチング

昨年の灯明ウォッチング

着物の似合う博多をこの機会にぜひお楽しみください。

※情報は2014.10.16時点のものです

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