大濠公園と舞鶴公園の間が広大なオープンスペースに! 基本計画策定

 県と福岡市は12日、同市中央区で隣り合う大濠公園と舞鶴公園(計約80ha)の一体的な活用を図る「セントラルパーク基本計画」を策定したと発表した。中心部に大規模な交流広場を設けてさまざまなイベントを開けるようにする。今後約10年間で回遊性向上策や駐車場整備をまず実施し、その後、交流広場を整備するとしている。

舞鶴中校舎跡地などに整備予定の交流広場のイメージ図 (福岡市提供)

 交流広場は、両公園エリアの中心にある舞鶴中校舎跡(2014年移転済み、現・三の丸スクエア)や城内住宅の敷地に開設することを計画。現在の舞鶴公園三ノ丸広場に接する位置で、2つの広場を合わせれば「都心では貴重な、広大なオープンスペースとなる」(福岡市担当者)という。

 両公園間の行き来をしやすくする回遊性向上策としては、両公園を区切る堀を渡る道を通りやすくするため、周辺の樹木を整理するなどして見通しをよくする。

※情報は2019.6.13時点のものです

西日本新聞

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