「大濠公園で8月1日、一斉にともしたい」約150人が線香花火を手作り

 九州唯一の国産線香花火製造元「筒井時正玩具花火製造所」(福岡県みやま市)の職人から手ほどきを受けて線香花火を作る体験会が30日、福岡市中央区の鳥飼八幡宮であった。約150人が参加し、和紙で火薬を丁寧に巻いて、こより状に仕上げた。

線香花火作りに取り組む親子連れ

 昨夏で終了した西日本大濠花火大会を惜しみ、新たな花火イベントを模索する有志の団体が主催した。貞末真吾事務局長(44)は、この日の線香花火を「大濠公園で8月1日、一斉にともしたい」と構想を語る。

 大会翌朝には公園を清掃していた貞末さん。大会への愛着を細く長く、紡いでいくという。

※情報は2019.7.1時点のものです

西日本新聞

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