「十二番山笠 天神一丁目」の飾り山笠 イムズで初公開!

令和元年の天神一丁目の飾り山笠はイムズで公開中!

令和元年の天神一丁目の飾り山笠はイムズで公開中!

  令和初の博多祇園山笠が始まりました(祭り期間7月1日~7月15日)。7月1日、福岡市内14カ所に公開された飾り山笠の中で、特に見逃せないのが「十二番山笠 天神一丁目」。初めて天神のイムズで公開されたので、早速、足を運んでみました!

今年は見上げるだけでなく、見下ろすこともできます

今年は見上げるだけでなく、見下ろすこともできます

 今回、公開15回目を数える天神一丁目の飾り山笠。例年、博多大丸に面したパサージュ広場に展示されていますが、今年はイムズの開業30周年を記念して、場所が移されました。この飾り山笠は、高さ15.5m。室内に展示されると、これまで以上にそびえ立って見える気がするから不思議です。

 表(櫛田神社側)のテーマ(標題)は「安曇磯良丸伝説」で、人形師・中村信喬さんが手掛けています。玄界灘にこぎ出そうとする神功天皇と志賀海神社の祭神・安曇磯良丸が表現されています。上部からもきれいに見えるようにと、江戸期の伝統的な飾りである「竹の子山」も飾られているのが見どころです。

上階から眺めてみるのも今年ならではの楽しみ

上階から眺めてみるのも今年ならではの楽しみです

 見送り(反対側)の表題は「記紀伝神功皇后」で人形師は白水英章さん。神功皇后は、後の応神天皇となる親王を福岡で出産した(それが宇美町の町名の由来にもなっているとか!)という伝承が描かれています。

 これまで見上げるだけだった人形が、山笠小屋の囲いがなくなったこともあり、四方八方、いろんな高さから見られるのが、とても面白かったです。地下から1階に上がるエスカレーター上や2、3階から見るのもおすすめします。

いつもの目線ではこう見えます

いつもの目線ではこう見えます

上から見ると天皇の顔が見えました

上から見ると後の応神天皇の顔が見えました!

 おなじみの記念撮影用の看板もあります。子どもや観光客に人気です。

観光客に人気の撮影用看板

観光客に人気の撮影用看板

 館内案内が流れるビジョン下のベンチやフロアに用意された椅子に座って、ゆっくり眺めている人も多かったです。

ゆっくり見物できます

ゆっくり見物できます

 西日本新聞社発行の「博多祇園山笠特集」も設置されています。祭りのスケジュールや行事の内容などが紹介されているので山笠見学のガイドにしてください。数量に限りがあるのでお早めに。

西日本新聞の山笠特集も置いてあります

西日本新聞の山笠特集も置いてあります

 イムズでの飾り山笠公開は7月14日(日)午後8時までです。いつもより早い時間に見学終了になるのでご注意を。

※情報は2019.7.2時点のものです

イムズ

住所福岡市中央区天神1-7-11
URLhttp://www.ims.co.jp/

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