[タイムトラベル]1946年5月の博多どんたく

戦後の焼け跡のなかでも開催された

「博多どんたく」は、1179年に始まったとされる「松囃子(まつばやし)」が起源の祝いの行事です。

「どんたく」の語源は休日を意味するオランダ語のZondag(ゾンターク)といわれ、1879年頃から博多どんたくと呼ばれるようになりました。

1946年5月、奈良屋校区復興祭で焼け跡の中に繰り出すどんたく隊

1946年5月、奈良屋校区復興祭で焼け跡の中に繰り出すどんたく隊

戦時中は一時中断されましたが、1946年5月に「松囃子」と「どんたく」が8年ぶりに復活。おはやしを瓦礫の町に響かせながら練り歩いたことが、復興へ大きな勇気を与えたといいます。

現在では出場者約3万3千人を数え、見物客は約200万人にもなるゴールデンウィーク中の日本一の祭りになりました。

写真提供:西日本新聞社

西日本新聞フォトサービス⇒http://photo.nishinippon.co.jp/

 

※情報は2016.4.21時点のものです

関連タグ

この記事もおすすめ